以前から紹介させていただいている

  

浪江町で犬猫の保護活動を続けておられる赤間さん

  

そして豊田動物病院の豊田先生




豊田先生は 毎週木曜日に避難先の二本松から浪江に戻って来て


浪江の犬猫のために避妊去勢手術をされます


犬猫を木曜日にあわせて捕獲するのは赤間さん


捕獲して手術して 猫が懐きそうなら里親探し


無理そうなら捕獲した場所でリリース


リリースした場合は 飢えることの無いように給餌し続けます


その給餌に一役買っているのが「えさ台」です


なるべく野生動物に餌付けすることなく 猫だけに給餌する


破壊されたり さまざまなことが起こっていますが


そのたびに対応して何とかやっています


この活動も 始まってからもう1年以上が経ち


少しずつですが猫の数も減り 効果が現れていますが


まだまだ先は長い


住民が帰ってくるまではと 赤間さんも豊田先生も頑張ると仰っています














赤間さん


浪江町の犬猫のために 毎日 郡山の避難先から帰宅して活動中














現在 浪江町のご実家の敷地内に犬のためのシェルターをご自分で製作中


何とか雪が降る前に完成させたいと頑張っておられます














今回 月の最終週の木曜日は関東から応援が来られる日でした


豊田先生の活動に賛同された お二人の獣医師先生















え? 犬?


犬ってまだいたのか!?




そうなんです 浪江の山の方で生きていました


震災後に生まれたようですが 人間をそれほど怖がってはいないようです














こちらは猫


今日は犬1 猫2


頭数が少ないので 豊田先生はサポートに回られています













女の子です


子供も産んでいるようですが 子供はいませんでした


いた場所には 監視カメラを仕掛け 様子を見ていますが


子供たちは一度も確認されていないのです



厳しい環境では生きていけなかったのかもしれません


君は 良く頑張ったね











横須賀から来られている長野先生











横浜から来られた鈴木先生










同期だとおっしゃるお二人


息が合って手際よく手術は進みます


お二人は まだしばらく月に一回で浪江に来られる予定













子供がいた証拠の おっぱい


確定ではないにしても 子供たちは辛い状況になったと推測されます


人のいないところで犬が生きていくのは厳しい


死ぬために生まれてくる命は 自然ではありませんよね


辛い思いをさせた分 彼らには穏やかに余生を過ごして欲しいと思います


そのためには 給餌や一時預かり 里親さま探しはかかせません


まだまだ人手が足りないのです


どうか のこされた犬猫のために一肌脱いでくださる方


連絡をお待ちしています





otacats2@yahoo.co.jp