生きてる

                                                         

                                                          

                                                          













津波に破壊され 放射能に汚染されたこの地でも


猫たちは生きています


ボランティアさんたちが すべての猫を保護するのは無理


だったらせめて餌だけでも・・・


そして生まれても十分栄養が取れずに死んでいく命を少しでも減らすために


不妊手術をしておられる地域でもあります






しかし他府県からでは きめ細かいサポートはできない


どうしても地元の方たちとの協力が必要になります


なんとかしなければ














私の活動を支援してくださっている 地元の住民の方からケージと波板のプレゼントです


ケージは松村さんちと赤間さんちに持って行かせていただきました














そしてこちらは(笑)


クロがいた楢葉町の金物屋さん


りんごと柿を御呼ばれ中


時々新潟の里親さんから幸せそうなクロの写真つきで連絡が来るそうです


よかったよかった


現在もまだ 数匹の猫たちのお世話をしながらお店に通っておられます















ここは設置した初期の頃 2回ほど破壊されてから安定している場所


餌も少しずつ無くなっているので 猫が1匹ほどが来てると思われます


今度カメラを仕掛けてみますね














ここもここ2、3ヶ月安定しています


側面後部にイノシシがかじった跡がありますが 何とか持ち堪えてくれました
















赤間さんちまでやってきました


なにこのかわいい子(笑)




この子は赤間さんちの周りで生きていた子で


用心深く保護しようとしても なかなか捕獲器に入らず


赤間さんが困り果てていた子だったのですが


突然変異が起こり(笑) 


急にスリゴロベタベタになってしまった子なのです














2箇所の「えさ台」の交換


まずは中央公園


ここはイノシシは来ていず アライグマの被害


屋根の波板を食い破られてしまっていました












波板の下にさらにもう一枚板を張り付け強化した最新型(笑)を設置


これならアライグマを撃退できそうです










赤間さんは 毎日の犬猫のお世話


さらに新しく犬のシェルターを製作


浪江町の猫たちを保護し馴れている子は里親探し


そしてTNR



これを仕事をしながらこなしておられます












今日も1匹保護できたようです














もう一箇所


やられた・・・




イノシシのことを考えて高い目に設置したつもりだったのだけどなあ













イノシシ対策は 絶対壊れない鉄製のものにするか高く設置するしかない


ということでさらに高く設置


猫が乗る為に足場をしっかりしたものに替えたいところです















名前なんだっけ


ほんとかわいいわ君


なんでそんなにかわいい服を着せてもらってるの?













この子はエイズ白血病のダブルキャリア


だから家の中に入れるわけにはいかないのです


そしてこの派手な赤い服を着せてもらっているのは


12月6日からの浪江インター開通に伴い


赤間さん宅真横にある検問が山側に移動してしまうのです


そうなると検問のおかげでスピードを落としていた車も


そのままの速度で走れることになり 外で飼う猫は非常に危険になってしまう


だから防寒と目立たせる意味もあってこの服を着せてあげたそうなのです




少しずつ 少しずつですが復興は進みます


しかし今生きている猫たちは本当の復興までなんかは待てないのです


なんとか 守ってやることが出来るように


皆さまのお力添えをお願いいたします





いよいよ明後日から南相馬で写真展が始まります


私は準備もありますので今晩深夜出発


パネルなどをココアに積んだら本当にギリギリでした(笑)




http://ameblo.jp/uchino-toramaru/entry-11958775921.html




お待ちしています!