もう終わってしまってからご紹介するのも 大変失礼かと思いましたが  

                                                                  

                                                                

                                                                 

                                                            








写真展最終日に行ってまいりました





フィルムからデジタルに移行して13年


もうすっかりデジタル漬けになってしまっている私が素直に驚いたのが


約40年前に撮影されたモノクロフィルムを丁寧にバラ板紙焼きされていて 


そのクオリティが少しも下がっていないということでした



この写真展は著名なアメリカ人写真家ユージン・スミスが


3年にわたって「水俣」をテーマに撮影していたころ


当時20歳だった石川氏が助手としてお手伝いしながら撮影したものなのです












写真集 「MINAMATA NOTE」 1971~2012 私とユージン・スミスと水俣



MINAMATA NOTE 1971-2012 私とユージン・スミスと水俣/千倉書房
¥4,860
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会場にはオーナーさんが飼っていらっしゃるワンちゃんがいました


おとなしくってオブジェと化してましたよ








写真展に訪れた記念に ご本人の写真撮って良いですか って聞いたら



「ダメだ ダメだ」



なにこのつれないお返事


えーっ 写真家の赤城耕一さんや石川梵さんはFBに紹介しておられたじゃないですかぁ


とボヤくと



「彼らと太田くんとは違う」



ううっ 確かに・・・


まあ簡単にブログネタにされるのが面白くないのも解りますからね


じゃあ


写真集の宣伝と思って(笑)


簡単には諦めませんよ













うはは 電話しているスキに撮ったどー

(怖いのでこれが限界)




あ あとで許可頂きましたよ


石川さんとお会いしたのはもう20年ほど前


当時 編集プロダクションで社カメしていた時に


社長のお知り合いで会社に時々いらっしゃっていました


あーだこーだ理由をつけてなかなか紛争地域に出かけない私を


「さっさと行って来い!」


と優しく励まして下さっていた方なのです 


ええ とても優しく・・・



今回もお説教をいっぱいされて初心に返る私


もう何年も何十年も写真にしっかり向き合っていない自分が恥ずかしくなったりもしました


こうして注意してくださる方の存在は貴重です



よし また頑張るぞー (なんのこっちゃ)