ぽーのおもひで 2015年05月16日 2012年 10月24日 保護して家猫になってからぽーは 一切脱走するそぶりは見せませんでしたかつて自分がいた場所を窓越しに見る ぽー何を想っていたのでしょうなんか しんどいなあ 「うちのとらまるシロぽー」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (10) 1. もね子 2015年05月16日 22:57 外に居た頃からの彼の為猫を 痛い程にご存知だったからこそ いろんな想いが入り混じって しんどいのかなぁと思います。 けどぽーちゃんは 濡れ縁を中から眺められた倖せを 噛みしめていたのだ、と 信じています。 2. hermit 2015年05月16日 23:10 ぽ~ちゃんは、もうーすさんが家猫にしてくれるのを待っていたのかもしれませんね・・・(*^_^*) 3. チロル 2015年05月16日 23:40 ポーは、もうーす家に迎えられたことに安心を感じていたと思う。 4. ichi 2015年05月17日 04:28 ぽーちゃんは幸せだったと思いますよ。 しんどいですね。。 5. ねこす 2015年05月17日 07:15 「お~ぃ誰か、あそこに埋めておいたねずみに気付いてくれよ~。せっかく、おじちゃんの為にとってきたんだよ~」 もうーすさん、お辛いでしょうがぜひ、探してあげてみて下さい。 6. オリーブ 2015年05月17日 11:49 おーたさん、がんばって。 7. CHIBA 2015年05月17日 14:53 今の暮らしが穏やかでしあわせだから 辛かった昔の自分を そっとなぐさめていたのかな… 太田さんの 優しいまなざしに涙が溢れました。 8. ロデム 2015年05月18日 02:07 ヤバイ、涙がでてきた。゚(T^T)゚。 9. ふぅ。 2015年05月18日 22:33 外にいた子を閉じ込めてしまったと。 外を眺めるぽーの姿に今さらながら「こうしてほんとによかったのかな」の気持ちが抑えられないのだと思います。 大丈夫。ノラ猫にとっては雨雪にさらされずに毎日ちゃんとご飯があたるところは天国だそうで。家の中でいくらちいさくなっていようとも、いろいろ浅知恵巡らせて快適な隠れ家見つけてけっこう悠々自適に暮らすものなんですよ。 無理矢理家に入れて先住猫の間で肩身狭い思いさせて外にも出さず、あげくに病気に……なーんてもうーすさんが気に病むことはござんせん。ぽーは絶対に幸せでした。うちのたぬも窓から毎日外眺めています。でも一番の楽しみは夜中の徘徊と先住さんのエサ盗み食いと、こっそり寝床を奪うことだそうです。少しくらいいじめられたって11年の野良生活で培った肝がどんと身体の真ん中に腰据えてますから大丈夫よん。ぽーは絶対に幸せだったの! 10. やま 2015年05月20日 12:21 3年前に虹の橋を渡った我が家の保護猫ハナコは保護時すでに成猫でしたが、外には興味を持たずに窓が開いてようが玄関が開いてようが、外には一切出ませんでした。 「外」に良い記憶がなかったのかもしれません。 ぽーちゃんもきっと「外<太田家」だったんでしょうね♪ ぽーちゃんの思い出話、ウェルカムです! コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する トラックバック
コメント
コメント一覧 (10)
痛い程にご存知だったからこそ
いろんな想いが入り混じって
しんどいのかなぁと思います。
けどぽーちゃんは
濡れ縁を中から眺められた倖せを
噛みしめていたのだ、と
信じています。
しんどいですね。。
もうーすさん、お辛いでしょうがぜひ、探してあげてみて下さい。
辛かった昔の自分を
そっとなぐさめていたのかな…
太田さんの
優しいまなざしに涙が溢れました。
外を眺めるぽーの姿に今さらながら「こうしてほんとによかったのかな」の気持ちが抑えられないのだと思います。
大丈夫。ノラ猫にとっては雨雪にさらされずに毎日ちゃんとご飯があたるところは天国だそうで。家の中でいくらちいさくなっていようとも、いろいろ浅知恵巡らせて快適な隠れ家見つけてけっこう悠々自適に暮らすものなんですよ。
無理矢理家に入れて先住猫の間で肩身狭い思いさせて外にも出さず、あげくに病気に……なーんてもうーすさんが気に病むことはござんせん。ぽーは絶対に幸せでした。うちのたぬも窓から毎日外眺めています。でも一番の楽しみは夜中の徘徊と先住さんのエサ盗み食いと、こっそり寝床を奪うことだそうです。少しくらいいじめられたって11年の野良生活で培った肝がどんと身体の真ん中に腰据えてますから大丈夫よん。ぽーは絶対に幸せだったの!
「外」に良い記憶がなかったのかもしれません。
ぽーちゃんもきっと「外<太田家」だったんでしょうね♪
ぽーちゃんの思い出話、ウェルカムです!