いつも最後に訪れるのは 希望の牧場


現在 約330頭の牛を生かし続けています















到着したときの作業はトラックにロールを積み込んでいるところ


「松村さんに届ける分だよ」


トラックを松村さんにお借りしてしている御礼に餌を運ぶ


国も行政も力にはなってくれません


20キロ圏内では助け合っていくしかないのです
















牛たちの仕事は食べること


一日中ずっとです













餌をめぐってケンカが始まります


一見温厚そうな牛たちの世界も弱肉強食なのです















強い牛はどこまでも大きくなります


一方 敗れた弱い牛は・・・・












そのケンカに敗れた牛のケアが始まろうとしています















この子はケンカに負けて どこかを痛めて立てなくなったそうです




さあ立つ練習だよ













伊東先生と しずお姉さんが手際よく準備にかかります











上半身はハーネスで


下半身は骨盤を挟む器具で吊り上げるのです



















ゆっくり


そう ゆっくり少しずつ




体が起きてきます












牛はとても辛そうな声で小さく鳴いています












大変だよね


辛いよね


でも お前は立てなければ生きていられないんだよ


辛くとも立ち上がるしかないんだ


















リハビリ終了


よく頑張ったね


ごほうびに米ぬかを与える しずお姉さん




お疲れさま














新緑がきれい














子牛のかわいさは殺人的


この子は今年生まれ


これから20年生きるのです























当たり前のように牛の世話をする吉沢代表




牛を生かすのはメッセージ 


私たちが今後どう生きていけば良いのかを問われているのです

































ナナ おりこうさんだったね


作業中はお留守番でした










ほら


お腹の皮膚炎もきれいになってきた






よかったね















じゃ わたしは失礼します!


帰る時も お元気な伊東先生












いちご


りっぱなおとなになりました



君はメスだから本来なら乳牛だ


何度も強制的に妊娠させられ そして乳を搾り取られる


乳が出なくなったらお肉として出荷


君は原発事故の被害者なのか


それとも そういう世界から助かったラッキーな牛だったのか



家畜の世界は厳しく難しい


本当に難しいです
















ここへ来ると 


家畜とは ペットとは 野生動物とは


そして人間とは


さまざまなことを考えされられます




希望の牧場




皆様も是非一度 訪れてみてくださいね