2011年から福島で活動を続けておられるボランティアさんたち
 
それは「活動」というより「戦い」というほうがあてはまりそうです 
                                            
                                          
                                     
 

地割れや瓦礫との戦い

未知の物質であった放射能との戦い

警戒区域を取り締まる警察との戦い

そして今は野生動物との戦い




今の一番の問題である野生動物との戦いになってしまった要因は 

私も含めボランティアさんたちの自業自得の部分もあります

天敵である人がいなくなったところに

猫や犬のフードをどっさり置いてしまった私たち

一部の野生動物たちは楽に餌を手に入れ

犬猫たちよりも栄養をつけ爆発的に繁殖してしまいました



とにかく犬猫を救いたい



その一心でフードを置いてしまった

しかしそのフードで沢山の助かった犬猫たちがいたのも事実

厳しい条件でのゲリラ活動 当時はそうするしかなかったのです



今現在 当時とは状況は変わってきています

一部 帰還困難区域は立ち入りが制限されているものの

その他の地域には殆どが堂々と立ち入ることができるようになりました

そして問題点はあるにせよ住民が帰ってくることを前提に除染作業も進み

また住民も家のメンテナンスや解体を進めています

そうした中での野生動物は厄介な存在であるはずに違いありません


ですから


私たちはこれ以上野生動物を増やさぬよう

配慮しながらの活動をしなければならないのです

それは住民のためだけではなく

野生動物より弱い立場の猫たちを守ることにもなり

また増えすぎた野生動物を殺処分から救うことにもなるからです




もともとあった給餌器ではすべての動物が食べることができるため

改造する必要がありました













それがこれ


木材を一本入れて入り口を狭くしたものです

こうしたことでそれなりの効果が出ました

まずこれでカラスは100パーセント防ぐことができます

それと中身が短期間で空っぽになることはなくなりました



しかし・・・












こういう問題点が出てきました

まあ次から次へとまったく・・・





この問題を解決するためには

アライグマに絶対食べられないんだと諦めさせるしかありません

じゃあ手が届かなくするしかない









新兵器 「とどかーん」 プロトタイプ


複雑なものでは製作が大変

コストもかけるわけにはいかない

現在考え付くのはこれくらいです


これを用意して















現場で取り付けます

ねじ4本でOK





さあどうなるでしょうか

次回こいつを取り付けてみて監視カメラで観察してみます

これでアライグマが諦めてくれれば万々歳



とまあ こういう感じでやってますが

もっといい方法がある! とかアドバイスあったらメールください

現実的でお安くできるアイデアでお願いします

もう私の頭では玄界灘になってきているんですぅー



こちらへ → otacats2@yahoo.co.jp








のこされた動物たち 福島第一原発20キロ圏内の記録/飛鳥新社

¥1,404
Amazon.co.jp

待ちつづける動物たち 福島第一原発20キロ圏内のそれから/飛鳥新社

¥1,404
Amazon.co.jp

のこされた動物たち待ちつづける動物たち(2冊セット)/飛鳥新社

¥2,808
Amazon.co.jp

しろさびとまっちゃん 福島の保護猫と松村さんの、いいやんべぇな日々/KADOKAWA/メディアファクトリー

¥1,188
Amazon.co.jp

シンクロ姉妹猫 うちのとらまる (タツミムック)/辰巳出版

¥1,296
Amazon.co.jp