写真展のお知らせです
あの日から5年が経とうとしています
世間一般では
あの悲劇がもうすっかり遠い昔のこととなっていて
もしまた同じようなことが起こった時に
私たちはしっかり自分のペットを守れると
自信を持って云えるのか
もう一度考えて欲しいと思いました
写真展にて皆さんを待っている撮影した動物の殆どは
もうこの世にいない子ばかりです
どうか彼らを忘れないでやってください
そして今私たちとともに生きている動物たちを
「もう二度と見捨てない」 と誓って欲しいのです
ギャラリー PAWPAD 肉球画廊
世田谷区砧5-23-8
小田急線祖師ヶ谷大蔵駅徒歩8分
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コメント
コメント一覧 (1)
どれだけ多くの動物達が原発のせいで餓死や非業の死をとげたか
どれだけ飼い主さん達が悲しかったことか