もう酷かったですよー 

                                                                  

                                                                    


ことごとくアライグマにやられているところばかりで


今回はその対応で大変でした







「えさ台」がしっかり機能しているか


それを知る良い方法があります


前回補充した餌がどれくらいの期間でなくなるか


それが目安になるわけですね




今回私が訪れたのが7月19日(火)


その3日前 16日(土)に


ボランティアさんが補充してくださっていることを赤間さんから聞いていました


2~3匹の猫なら軽く1週間は持つ「えさ台」ですから


その減り具合を調べれば良いわけです











しかし


今回の実態はひどいものでした




行く先々で 餌が空っぽの箇所に出くわします


こちらなどは蓋が外れていました


こういうことが出来るのはアライグマしかいません


そうとう頑張らないと外れないと思うのですが


そこに餌があり 手が届くとなると必死で頑張るわけです




入り口(蓋)を少し箱の中にずらしているものは


アライグマが手を伸ばせば餌に届いてしまうのです


これがまずかった


なぜそうしたかといいますと猫が中に入るためには


プラットホームが必要と考えたのでした


しかしそうしたものは ことごとくアライグマの餌食になっていったわけです












一度バラして入り口をギリギリまで手前に持ってくるようにします









出来上がりました


これでアライグマの手は届かない


プラットホームを後付けで設置


面倒だけどしょうがない













ここもそうです


入り口が中に入り込んでいます












手が届いて中の餌箱がひっくり返されてしまっています


手前に手繰り寄せられていたりもします











ギリギリまで











ここも本当はそうしなければいけなかったのですが


アライグマの被害がなかったので次回にすることに










ここは前回に改造しました


おかげで餌は残っていましたよ













アライグマの執拗な攻撃に耐えています











こちらのタイプは赤間さん作


こちらも箱の長さが私のものより短かったために


アライグマの手が届いていたのでした




中に塀を作ったらいいですね




赤間さんがそうおっしゃっていたのを思い出し


さっそく作ってみました














あり合わせの木材で真ん中に塀を固定


正面からは餌が見えなくなっていますが


猫なら入ってきて餌にたどり着けるはず



この「えさ台」の優れているところは「後ろ開き」というところ


前から餌を出し入れする私のタイプだと


塀を作ったら出し入れが出来ない



後ろ開きだからこそ出来る匠の技なのです











赤間さんが保護しているワンちゃんたち


このシェルター 夏に向けて作ったデッキ


ワンちゃんたちは快適に過ごしています


しかし あくまでここは仮の住まい


彼らが本当に安心できる


終の棲家に行けるようにしなくてはいけません













また蓋が外されている・・・



ようするにいけないのは中途半端だからなのです


頑張れば何とかなる とアライグマに希望を持たせてしまっているから

だから執拗にアタックを繰り返し


結果 破られてしまうのです











もう絶対無理なんだと


アライグマに諦めさせなければいけないのですが


そのへんは素人の作ったもので


しかもお金もかけられないものですから


少しずつ対処して行くしかありません













がんばれ「えさ台」













終盤


力尽きてきました


私のHPはあと少し


日が傾いてきました


まだ行かねばならないところが残ってます


ここは被害がなかったので次回にすることに










帰還困難区域に向かいます












オワッタ・・・




箱ばかりなので人間どうぞ


車の上に置いてセルフタイマーで撮影






餌が3日で無くなってしまう様ではダメです


1週間後にボランティアさんが来てくださったとしても


猫たちは4日間は何も食べるものがないのです


これでは「えさ台」を置いている意味がありません



餌をやるということをもっと考えなければいけません


餌を持って行って置いてきてOKではないのです


しっかり猫の口に入るよう考えなければ



もっともっと頭を使わねば・・・