行けばいつでも
                                             
                                              
                                              
当たり前のように迎えてくれる

そんな第一の現場の びわこねこたち




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片目のクー亡きあと

張り合う相手がいなくなったのか

どこか寂しそうなボス




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群れることを好まない

単独でいることが多いクロサビ




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ちょっと力をつけてきているのか

他のオスを威嚇したりしているブルーアイ




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人をさほど怖がらないため

いつも目に付く

第一の現場の顔になっているマイケル




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どう見てもここのボスの風格

でもこの子は女の子ですよ

チュートラ




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今年の夏もやっぱりサマーカットされてる

長毛猫のフサ子

それしても誰がしてくださっているのでしょう

毎日餌を与えている人でも分からないといいます




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チャコの姉妹 クーコ



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夕方になってやっと涼しくなってきた

やれやれって感じのチャーサビ




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第一の現場

人間界と猫界の境目

門番の役割を担うハチ♂





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そしていつも仲がいいミー♂(右)とチャコ♀





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全員には会えていませんが

猫たちは頑張って生きていました

猫たちの一瞬一瞬の幸せそうな表情や仕草を見て

ここに居ることが幸せそうに見えてしまいがちですが

猫たちは野生で生きているわけではないのです

ここで当たり前のように生きていられるのは

毎日の餌を運ぶ方々がおられるから

それを忘れてはいけません





クーフガ天使
いえのなかはいいぞ
きっといつか
だれかがむかえにきてくれるから
それまでみんな がんばれよ

(クー フガ)