コメント一覧 (5)

1. • 1. なみ
   • 2021年04月03日 18:21
   • 富岡町、夜ノ森の桜並木ですね。
     富岡には親戚も大勢いて、母たちは毎年、観桜を楽しんでました。
     親戚は、漁業権をあきらめ、東京に避難してます。
     家は今、中間貯蔵施設。
     
     福島の桜を嫌わないで。
     桜の花は、ただ、懸命に咲いてるだけです。
     よい記憶のないのは、…　すいません、申し訳ないのですけどね。
     本当にありがとうございます。
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2. • • 4. 茶太郎ママ
     • 2021年04月03日 22:53
     • >>1
       辛い記憶ですね。
       まだまだ終わりがないことですけど。
       せめて、二度と同じ事がないよう
       考えていかなくては。
       つくづく思います。
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3. • 2. 楓太
   • 2021年04月03日 19:17
   • 儚く美しい桜🌸
     綺麗ですね
     福島の桜🌸もすごく
     たぶん今も‥‥
     
     ３月11日の後
     桜の季節になり おとうちゃんが辛い思いをしたのは
     すごくわかるし
     その桜の季節が今もと言うのもわかります
     
     でも私はなみさんの気持ちもわかります
     
     
     
     
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4. • 3. けろんぱ
   • 2021年04月03日 21:28
   • 動物たちのために、
     本当に本当に命懸けで通ってくださっていたのですね。
     
     やれなかったのではなく、
     やらなかったんだと、
     思い知らされます。
     自分が恥ずかしいです。
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5. • 5. シャヲル
   • 2021年04月04日 14:55
   • 福島で起きている事を伝えて頂いて、私たちの快適な日常は牛、豚、鳥、犬、猫、その他の生き物達の犠牲の上で成り立っているのだと、思い知らされました。
     私は無力だけれど、少なくとも身の回りで出会う猫だけでも、精一杯の事をしてあげなきゃいけないと考えるようになりました。
     せめて、せめて犠牲を無駄にはしないぞ、と私なりに方向をさだめるきっかけとなりました。
     
     
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