東京都心をブルーが飛びました
                                            
                                            
                                             
これは新型コロナウイルス感染症対策に奮闘する

医療従事者らに敬意と感謝の気持ちを示すため

ブルーインパルスが都心上空を飛んだのは

6年ぶり3度目だそうです




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発表された飛行ルート


あー うちからはちょっと外れちゃったな

見えるかどうかは運だな

いや 何もなければ絶対に見えるのだけど




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南を望むと こんな景色

低いところを飛ばれると

この建設中の

外環ジャンクションに阻まれそう





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空には入道雲がモクモク

夏の空ですねえ



そろそろ時間かな




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来た!

ちょうどUターンするところだ



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あー いいところなのになあ

建物に邪魔されてしまった




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しかしターンしてからはバッチリ




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美しい



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一機くっついているのは・・・

これは普通のT4練習機ですね



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ブルーインパルスの塗装じゃないな

なんでくっついているんだろう




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そして彼らはまた都心向かって消えていきました



なんかワクワクしてしまいましたよ



実は

私が写真家(故人)の助手になるため

上京して最初のロケが(1982年くらいかな)

ブルーインパルスの撮影同行だったのです

場所は仙台にある航空自衛隊松島基地

ブルーの本拠地はここにあります

当時の機体はT4の前のT2の時代

取材したその後 浜松での展示飛行で

隊員の方が事故で

お亡くなりになったことを覚えています

隊員の中で一番お若い方でした


今でこそ広報のための展示飛行を行う

アクロバットチームですが

当時は「戦技研究班」とも呼ばれていて

空戦のための技術を開発錬磨するための

部隊だったのですね

滑走路の真横での撮影に

レンズ交換要員としていた私は

助手として最初の洗礼を受けました

ローリングしながら離陸していく

カッコイイ機体に見とれてしまい

師匠の指示に従うのが

遅れてしまったのですね


「馬鹿野郎!」

「機体を見ているんじゃない!」

「お前は俺を見ているんだよ!」


師匠が何を欲しているかを見とけと

そして次に何が必要かを考えろと

そういうことだったのでした

で 「ゴツン」

400mmの望遠レンズで頭を殴られました(笑)

確かにその通りで

それから仕事中には被写体を見るのを

ちょっとだけにしました(みとるやん)






hurueru
(この写真集見て弟子入りを決めた)


いや そりゃあ見ますよ

師匠の被写体は

男子がワクワクするような

カッコイイものばかり

戦闘機 戦車 スペースシャトル

旅客機 レーシングカー 熱気球

見るなというほうが酷でしょう?(笑)




奴隷のような4年間でしたが

普通の方々が経験できないようなことを

いっぱいさせていただきましたよ

失敗も含めてね(笑)