9年目にして やっと
                                             
                                             
                                             
双葉町の帰還困難区域の

ほんの一部が解除になりました





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JR常磐線開通に伴い

駅周辺からの立ち入り制限区域の解除です





どうせ駅周辺だけの解除かと思いきや

意外にも

周辺の道路も通行できるようになっていました





国道6号から駅方面
道路と言えばここ

国道6号線から双葉駅に向かう道路

右にあるバリケードは

今までずっと閉じたままだったのが

オープンになり

自由に出入りできるようになりました





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かつてはこの標語のアーチが有名でしたね



そしてこの写真の信号のところ

左右に6号線と並行する旧道があります

その道もある程度解除になりました

もちろん途中でバリケードがあり

行き止まりになってしまうのですが




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朝は寒かった

水たまりは凍っています




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山では雪が降っていた





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ちょうど常磐線の上り列車が来ましたよ





288行き止まり
郡山と双葉町を結ぶ国道288号

ここもかなり通れるようになりましたが

途中の一部が線量が高いのか

開通には至りませんでした

バリケードが立ちふさがっています





ハチの天野さん
288号沿いにあった

かつての餌場のお宅は更地になっていました

こちらは思い出深い場所

アライグマやイノシシに

「えさ台」を何度も何度も破壊され

トドメにスズメバチに刺されたところ(笑)




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2013年10月

刺されて それ以降は

ハチトラップを仕掛けました






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JR常磐線に先駆け

常磐道 双葉インターも開通


これでインターは南から


広野・楢葉

富岡

大熊

双葉

浪江

南相馬


と 約40~50km(原発から半径20km)の間に

6つも!あることになります

復興のための

足掛かりとなるようにとの配慮なのでしょうね



双葉町 大熊町は原発立地町でもあり

なかなか立入制限解除が進んでいませんでした

9年が経っても

まだ制限されている場所がある現実

そりゃあそうです

少し考えればわかること

溶けた核燃料がまだ取り出せてもいない

福島第一原発がすぐそばにある以上

本当の意味での安全や復興は

まだまだ先の話なのでしょう

大地震が大津波がもう来ないなんて

保障があるわけないですもんね