赤間さんちに到着した時には
 
すっかり雨になってからでした
                                            
                                           
                                             
シェルター(第一)を訪ねてお留守だったので

第二犬舎に向かうと

赤間さんが車中にいらっしゃった


「犬たちのお世話を終えたところです」

「雨に濡れちゃったんで乾かしてたのですよ」


そうか そうですよね

雨が降ろうが雪が降ろうが

犬たち猫たちのお世話は待ったなし

毎日のことだと改めて思い直します


そしてまた思ったのが

その毎日のお世話がいる犬や猫や

その他の動物たちが

9年前から 何日も何か月も何年も

放っておかれた事実






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おやつもらって嬉しそう




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ちょうだい ちょうだい

こまちが欲しがっています

秋田犬は二足歩行できるのか




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つぎは わたしー!

つむぎもやっぱり二足歩行




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毛布を取り換えてもらってます




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満足げな ふたり(笑)





「最近また猫が目撃されていますよ」

「人が帰って来るとやっぱりねえ」

と  赤間さん



その猫は帰還者が持ち込んだのか

それとも捨てられたのか

猫たちの避妊手術は

殆どされていないといいます

避妊もされていない猫たちが

自由に屋外を動けるとなると

結果は・・・・

震災以前と

まったく変わらない状態になるのは

火を見るよりも明らか

行政も帰還のためのマニュアルの中に

正しい動物の飼い方などを

入れてくれればいいのにと思うのです



増えた猫たちをケアするのは誰

また同じ過ちを繰り返すのか

結局 見てみぬふりができない人に

しわ寄せが行き

その人たちはエンドレスに

動物たちの世話を

し続けるしかないのです