2011年の年末に会った せんちゃん
 
生き伸びてもらうために

福島を訪れるたび給餌を続けていました
                                              
                                              
                                              

それから半年が過ぎたころ

せんちゃんの運命が変わる時がやってきました




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2012年5月23日

2009年多摩川河川敷でお世話になった

親しい猫ボランティアさんと一緒に

猫の保護活動をする機会を持ったのでした


ここは大熊町ダチョウ牧場

まだ数羽のダチョウたちが生き残っていた





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猫を見かけたり

猫がいたという情報のあったところに

捕獲器を設置

ボランティアさんは

この地獄から猫を救出するのに必死



そして運命の出会いがやってきます




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この日も せんちゃんに給餌しようと

県道から山に向かう道に入ろうとした時



そこに せんちゃんはいました

いつもいる洗濯機(違)のお宅から

700m移動して道路にいたのです





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念願の せんちゃん保護に向けて

すぐに捕獲器を設置




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入ってくれました




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首あたりを怪我しています

過酷な生活をしていたのでしょう

私に力がないばかりに遅くなってしまった

本当に申し訳ない気持ちはありましたが

この当時 20キロ圏内で苦しんでいる猫たちは

数百 数千の単位で居ました

せんちゃんは そのうちの

たった一匹に過ぎなかったのです






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反面 牛舎から解放された牛たちは

草を食み 行きたいところへ行き

自由を謳歌していたのです

のちに吹き荒れる

殺処分の嵐の前の平和なひと時でした