お気づきの方もいらっしゃるようです
  
そう
  
そこはせんちゃんが眠っているところ

                                             
                                              
                                            
大熊町の山側

当時は

ボランティアさんたちも行かなかった場所

そんなところに

せんちゃんはひっそりと生き延びていました




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せんちゃんを初めて目撃したのは

2011年11月30日

洗濯機の上にいたから せんちゃん

いや洗濯機じゃなかったのですけどね

まあいいやって(笑)



震災 津波 原発事故から

8カ月経っていても

せんちゃんは生きていたのです





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12月9日

またいた





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近寄ると逃げてしまう



人に馴れていない一匹の猫

でもこの子を生かしてやりたい

そう思い

保護出来る余裕がない私は

いつか余裕のあるボランティアさんが

保護してくれることを願って

餌をやり続けることにしました

福島を訪れるたびに

このせんちゃんがいた洗濯機(違) の上

「えさ台」の前身の

押し入れ収納ケースに

猫が入れる大きさの穴を開けて

フードを入れていました

それは翌年の2012年5月まで続きます







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2012年

まだ牛舎から解き放たれた牛たちが

そこいら中に居た頃の話です







続く