とらまるは外の世界を見るのが好きでした
                                            
                                             
                                             
まったく褒められたもんじゃないのですが

私はとらまるを抱っこして

うちのまわりを散歩していたんです


乳飲み子のころから飼っていたものですから

抱っこの場合でのみ

外(うちの敷地外)に出られると

そういうことにしました

とらまるたちも

そういうものだと思っていて

特に道路に降りたいという

そぶりは見せなかったのでした


それでも外は何があるか分かりません

何かにびっくりして

パニックになることだって

十分に考えられますので

やっぱり外に出すのはお勧めできないです

自分がやっておきながらですが・・・


幸いとらまるは大したこともなく

17年間やってこれました




そして8月1日




l0324_2
とらの最期の散歩です




ピンボケで申し訳ありません

夜で自撮りはキツイ




さらに

元気なころなら絶対できない




l1974
地面に降ろして

自分の足で歩かせてみました


とらが一生を生きた土地を

少しだけど知って欲しいと思いました




よろよろと歩き

辺りを見回しながら

不思議そうな表情をしていましたよ





とら とら

お前はここで産まれ ここで死んだ

お前もこの町の住民だ

町に住んでいるのは人間だけじゃない

住民票なんかなくったって

大蔵の住民の一員だったんだよ

皆 しあわせに生きる権利があるんだと




置き去りにされ見捨てられた

福島の動物たちに会ってから

そう思うようになっています

そしてその子たちを守るのは

その地域の住民の役目なんだと







スモールとら03
んー
いちどだけパニックになって
おとうちゃんを ちまみれにしたような
そんなきがするよ
うちのとらまる





b血まみれ
そうだったわ・・・

頭を何度も叩かれ 胸も引っかかれ

腕は3回も咬まれたっけ

とら7歳の頃でした

でもとらを離しませんでしたよ!