コメント一覧 (4)

1. • 1. さくら
   • 2019年05月15日 20:24
   • 失ったものの大きさに、気付けている者はどれくらいいるのでしょうね。
     
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2. • 2. くろばあの弟子
   • 2019年05月15日 23:20
   • 食べ物が乏しかったら野生の世界は大変ですね。
     猫はどこで生まれ、どうやって生きてきたのでしょう。
     もーすさんの餌台にやって来ていることがわかってホッとするような
     しないような、、、。
     
     
     ハナビシソウ　ではなく　ナガミ（ノ）ヒナゲシ　ではないでしょうか〜？
     都市部でもどんどん増えています。
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     uchino_toramaru

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3. • 3. 水石山
   • 2019年05月16日 09:06
   • 「しかしこの田畑を使う時は来るのでしょうか」
     と書いていますが、写真見てわかるとおりこの圃場はきれいに整備されていますので、いずれ使う前提があるか、あるいは今の時期ちょうど田植え等行われているタイミングで夏秋には作物が作られる土地かと思いますが、なぜ「しかしこの田畑を使う時は来るのでしょうか」などと判断したんでしょうか？
     避難指示を経験した１２自治体のうち未だ人が住まないのは双葉町だけで、それも数年以内に避難指示解除がはじまります。
     根拠なく「永遠に人が帰ってこない土地」と印象づける記述は、たとえ善意からであるにせよ、福島への偏見や差別を助長・固定化することにつながります。
     わざわざ福島に来て素晴らしい活動をされていることは十分わかります。気を悪くされたら申し訳ありません。
     ただ、私は福島に暮らすものですが、このような外から来る人の勝手に悦に入った思い込みと誤った情報発信がどれだけ被災者の心を折っているのか少しでも想像頂ければありがたいです。
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4. • 4. 太郎と花子のcc
   • 2019年05月17日 21:19
   • 捉え方ひとつで、その後の思想そのものが変化してしまう事が在ると思います。
     少なくとも当方は、当ブログから『根拠なく「永遠に人が帰ってこない土地」と印象づける』などとは
     感じたことは、一度たりともございません。
     極端な国策が招いてしまった結果を、「忘れてはいけない」と伝え続けているのだと思っています。
     
     『このような外から来る人の勝手に悦に入った思い込みと誤った情報発信』と、捉えられている現実。
     外部の私たちは、どう向き合えば良いのか。難しいですね・・・。
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