10日の日曜日に福島に行く
 
その3日前 朝7時半に電話が鳴った
                                              
                                              
                                               
このド早朝(私にとって)に

電話をかけてくる人はそうそういない

出てみると やっぱり(笑)

希望の牧場代表の吉沢さんだった

この時間はちょうど牛の餌やりを終えて

ひと段落したころなのか

今まで何度か

電話がかかってくることがあったのです


うーん申し訳ない

私がスーピー寝ている頃

吉沢さんは毎日毎日

約300頭の牛たちに餌を与えているんだ



電話に出てみると



本が出たんだよ

太田さんに読んでおいてもらおうと思ってさ

「いのちへの礼儀」という筑摩書房から出ていて

最後の方で希望の牧場にも触れてくれているんだ

ちょっと分厚いけれど読んでおいてね

では  ガチャン



えーとえーと

筑摩書房の いのち・・・礼儀・・・

寝起きの頭に入って来ない!



筑摩書房 命 礼儀 でググったら

すぐに出ました

うわっ2500円もするのか

でも注文するしかない(笑)






そして3日後

私は希望の牧場に来ていた





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気候も良く

パイナップル(の皮)をもらって

ご機嫌の牛たち



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読んだかい?



いやまだ昨日届いたばかりで

読んでませんねん






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たくさんの文献を引用しながら

ペットや野生動物 そして家畜

動物たちと どう向き合うか

そんなことが書いてありそうな感じ


最後に


わたしたちは 人間と動物の全共同体を見渡し
動物たちの「生と死」のあり方を
あらためて見つめる必要があります
そして そこに現れる動物たちの声に
応答し続ける責任があります
わたしたちは 自らを含めた
「いのちに対する礼儀」を
そしてそこからの人間と動物の「解放」を
果たすことをいま求められているのです


と結んでいました



現在もまだ全部読めていないのですが

興味深い内容ですね

動物愛護活動をしておられる方々にも

読んでいただけたらいいのでは と思います





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震災以降 一切のブレがなく

身を削りながら命を守り続けている人

話したいことを話すだけ話すと






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また牛たちのために作業に戻っていかれました


日々 人間たちの食料のために殺されていく

そして餓死させられ

餓死を免れたのに殺処分になってしまった

牛たちの怒りを引き受けた

アングリーキャットがいます

吉沢さん自身がここに貼ってくださいました





「生きる権利」があるのは人間だけなのでしょうか