もはようございます
                                              
                                              
                                              
一日目は早くに就寝したもので

5時に目が覚めてしまいました

それからもう少し眠ろうと頑張りましたが





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ダメだ眠れない!

しょうがないので起床して

ひとっ風呂浴びて ごはん


やっぱり朝は あなたべ天ぷらそば





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8時過ぎに到着したら

牛たちはすでにごはんを貰っていました

緑のものは もやしかす

茶色いものは りんごかす



他の人たちはどうしたのかな・・・






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と 思っていたら何やら作業中


どうしたのかと尋ねたら

また牛が脱走したのだと



あっちゃー

家畜保健所の人たちが10時に来るから

それまでには捕まえなくてはいけない



この作業は針金で柵を作っているところ

普段 牧場の中に牛を留めておくために

針金に電気を通した電気牧柵で敷地を囲っています

この電流は結構きつくって

私も何度か触れてしまったことがありますが

思わず声が出てしまうほどのパワーです(笑)

牛たちは針金ヤバイと刷り込まれているので

こうして電気を通さなくても針金を張っておくだけで

牛も私も避けるようになるのです

これで牛舎にまっすぐ行ってくれるように誘導します





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脱走した牛は3頭

自分たちは脱走したんだということを認識しています

きっと人間が捕まえに来る

それを知っていて警戒しています






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人間たちの作業を観察する牛たち

何をしているかまでは分かっていないでしょうね

とにかく人間が来たら逃げる

そのことだけを考えているでしょう





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よし やるか

吉沢さんの登場

ほっかむり・・・

いやこれは寒くって耳が痛いからです






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牛追いが始まります





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右から回り込み

手前の私の方に追い込みます





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なかなか牛たちは思うように動いてくれません

しかし次第に追い詰められていきます





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うぬぬぬ にんげんめ・・・


なんてことを思っているのかどうか





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誘導され牛舎に戻ってきた3頭




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しまったあ! おいつめられてしまったわ!



ということで無事に再保護完了

やれやれです





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みんな なにやってんのかな



怪我が元で後ろ脚を切断されているふくちゃん

個室の世界で生き続けています





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保健所の方々が来るまで休憩

朝から皆さん頑張りました





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似合う・・・





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家畜保健所のスタッフが到着

頭数を確認

耳標のナンバーも今までのものと照らし合わせ

個体を管理します

結果3頭が亡くなっていて

現在280頭ということになっていました





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厳しくチェックします





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昨日 脱走した牛たちを確認

残りはこの子たち

殆どの牛は昨日の午前中にチェックを完了しています





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あとは何らかの理由で

耳標が取れてしまった牛の再装着

牛たちは嫌がりますが しょうがない

生きるためには必要なこと





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すべてが終わり牛たちは解放されました




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牧草地に用意されたパイナポーに向かいます

これでまたしばらくは自由になったのです

自由と言っても牧場の敷地内だけですが・・・




被ばくした牛たちは

世に出すことを制限されています

間違ってでも

一般の食肉と一緒にならないようにするためです

牛たちは生きている限り

いや 死んでも

福島第一原発20キロ圏内から

出ることは許されないのです







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牧場唯一のホルスタイン牛いちご




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両後ろ脚切断された ふくちゃんと仲良くしていました






次回は平和な風景と ちょっと違うところも

紹介させていただきますね



つづく