今回の「えさ台」活動は
 
2日間の予定で行ってまいりました
                                             
                                             
                                             
一泊するのは久しぶりです

普段は予算面(殆どこれ)や

時間的な制約があって日帰り活動でしたが

今回は

一泊したほうが良い理由が二つあったので

宿泊することにしました




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出発はいつものように1:30AM

最近は新規の「えさ台」設置もないので

ずいぶんと身軽になってきました

修理用具 フード 撮影機材を積んで出発です




一泊したほうが良い理由の一つは

年に2回行われる希望の牧場の牛たちの

頭数検査が二日間にわたって行われること

県の家畜保健所と希望の牧場の合同で

牛が何頭いるのかを調べるのです



もう一つの理由は

帰還困難区域に生きている胸白の黒猫

この子を保護したいと思っています

前回 日帰りでチャレンジしましたが失敗

今回は2日間ありますのでチャンスは2倍

自作捕獲器を駆使して頑張りたいと思っています





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ということでやってきました「レストランともべ」

実際はそんなものありませんが

私にとって

それ以外のものはここにはありません(笑)

トイレすら私の中にはないのです

あるのは「レストランともべ」のみ





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メニューもこれ以外ありません(笑)

もはやゲン担ぎになっていて

これを食べないと福島が始まらなくなっています





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楢葉町着

今回は5時前と少し早く着いてしまいました

海側の道をゆっくり流すと

放射性廃棄物がまだ保管されていました

堤防の工事もまだ継続中

8年が経とうとしているのに

まだ工事をしているのですね

楢葉町は原発から20キロと一番遠い町

風向きと反対の南に位置していたため

汚染も微小で済んだようです

20キロ圏内でも いち早く避難勧告が解除され

まだまだ少数ではありますが

人々は戻って来つつあります




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餌場にやってきました

まだまだ夜明けは先

真っ暗ですよ






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車のライトの灯りを頼りに作業します

フードはやっぱり空っぽ

もうアライグマの餌場となっているようです





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なんかそれっぽく撮っています

それっぽくってなんやねん

しかし印象的な写真です



やっぱりあれですな

「えさ台」の写真を撮らせたら

私の右に出るものはいないでしょうな







私しか撮っていないけどな







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30キロほど移動して

浪江町の小学校の餌場に着きました

まだ夜は明けていません



この餌場・・・

やはりフードに動きはありません

しかし私にとってこの地区唯一の餌場

簡単に諦めたくはないのです







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街中にある解体される予定のお店に

設置させていただいている場所です

何者かに荒らされていました

中のフード容器の中にフンが

こういう行儀の悪いことをするのは

だいたいハクビシンです

猫ちゃんは絶対そんなことしませんよね!






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6時前

やっと空が白んできました

夜明けが早くなったという気はしませんね

残念ながらまだまだ冬なんですねえ






さあ このあと!

6時になったら大事な仕事が待っています

帰還困難区域に入れる時刻はもうすぐ

許可されている時間は6時からなのです

6時に突入し(いやそっと入るだけなんですけどね)

捕獲器を設置します!





つづく