うちに来て1か月
ぽーはまだ戸惑ってはいますが
自分が落ち着ける方法を見つけていました
それは
カミさんといること
夜は一緒に寝ていましたし
カミさんのお布団がお気に入り
お布団が無ければ
カミさんの服にくっついていましたよ
外猫たちは 家に入れば入ったで
大変な思いをすることになります
それをしっかり見極めて
ぽーに対応できたかどうか
今でも自信がありませんが
彼のために
右往左往したことだけは覚えています
いえに はいれるだけで
ぼくらはしあわせじゃないよ
いちからまた
いきていかなくちゃいけないんだ
やさしいねこ
コメント
コメント一覧 (3)
外にいる方が、猫達は幸せとはいえませんが、自分らしく生きる事ができるのかと…考えさせられる…でも…怯えて生きるよりは、安心して過ごしてもらいたいですよね。
uchino_toramaru
がしました
色々不安も有っただろうけど、
外より安全!安心!暖かい!満腹は
保証されたことですし(^_^;)
幸せ猫(=^_^=)さんだったかと
勝手に思ってます
uchino_toramaru
がしました
保護しても外が恋しいのか、仲間が恋しいのか脱走する子もいます。
でも、ご飯がもらえた記憶からか近くまで戻ったり・・・
脱走を試みながら出られずに衰弱して死んでしまった子も・・・
保護の在り方を考えさせられることが続くと気が滅入ることもあります。
家の中に適応できない子もいるのは確かなのです。
家猫でも環境が変われば大きなストレスです。
例えば病院への入院など・・・
訳あって、私が預かった老描は部屋を変えただけでまるで見知らぬところに連れてこられたような怯え方でした。寒い部屋より日当たりのよい部屋にしたのですが・・・
予測していたのですが、かわいそうなことをしたと思っています。
余裕があれば時間をかけて対応すべきでした。
人に飼われていた猫でも個性は千差万別です。
人懐っこい子もいれば、そうで無い子もいます。
まして外で生きてきた猫はそれなりの生き方があったからこそ生き延びてきたとも言えます。
今は猫への関心も高く、保護やTNRも認知度が上がっていますが、野良猫たちにとって何が良いのか考えてしまうことも多々あります。
多くの命を救うことはできませんが、身近で出来ることをやり続けることが、将来、野良猫が少なくなる社会になると信じてやっているのですが・・・、やはり、悩むときもありますね。
uchino_toramaru
がしました