この週末ちょっと実家で行事がありまして
                                             
                                              
                                              
それに参加するのと

かねてから訪れてみたく

気になっていたところへ行ってきました





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行ってきたのは ここ


このタヌキの置物で有名ですよね

甲賀市信楽町

ちなみに甲賀は「こうか」と読みます

伊賀 こうが忍者なんて言ってたのですけどね

いつからこうなったのでしょうか

と思ってWiki見たら

最初から「こうか」だって

ふーん そうなんだ




茨城は「いばらき」

大阪の茨木も「いばらき」

私の知る限り 今のところ

いばらぎという地名はないのかな




あ なぜ信楽に行ってきたかと言いますと

信楽には

素晴らしいものを作っている会社がありまして

予約してその見学に行ってきたのでした

その名も

大塚オーミ陶業株式会社


名前だけではピンとこない人はいるでしょう

20年前になりますが かつて私もそうでしたしね

しかしこちらの会社の仕事は

スゴイものがあります

場所が信楽で陶業ということで

やきもの屋さんということは想像つくのですが

何がすごいって

特許を持っておられる「焼き」の技術

それにより

丈夫で長持ちのやきものができるわけです

国会議事堂の屋根の部分

あれも焼き物だったのですが

老朽化して崩れてきて雨漏りがしてきたといいます





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この部分の改装をされたのでした

改装は1989年のことでした



そして技術はさらに進み

名絵画などの平面だけにとどまらず

古墳壁画(すごい再現性)はたまた彫刻の再現まで

できるようになります



しかしそんな技術の中で

私が食いついたのが「耐久性」です

写真というものは

何かの媒体に印刷してしまうと

劣化が始まってしまいます

外ではなく室内に飾ってさえも

何年もそのまま退色もせず

オリジナルを再現してくれることはありません

しかしこちらの陶板に焼き付けると

大げさでなく半永久的に劣化せずに保存できるのです

保存といいますか

別に気にせず置いておけるわけです

たとえその場所が「外」であってもです


私の出身地の滋賀ということもあって

この会社を知ったのはもう20年ほど前

しかし その頃の自分の撮影した写真で

お願いしてまで残したいという

写真は何一つなかったのでした

もっともあったとしても一個人の写真を

大企業が相手をしてくれるかどうかもわからない

これはハードルがかなり高いなと

頭の中だけで完結してしまっていたのでした


そしてそのまま月日が流れ

最近また はたと思い出したわけです

20年前はなかったけれど

今なら残したい写真があると

それは芸術性や公共性などは関係なく

大事な大事な家族だったものの写真

その半永久的に残る写真(陶板)に囲まれて

生きていきたい 死にたい

そんなことを考えたのでした

思い立ったら いてもたってもいられなくなり

急な見学(しかも個人)のお願いにも関わらず

大塚オーミさんは対応してくださったのです






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見学させていただき

工場長さまと相談しましたが

結果的にはちょっと厳しいものでした

やはりというか殆どが法人のお仕事の中で

なかなか個人の対応は大変そう

いや個人の依頼も受けておられるのですが

高度な技術ですからそれなりに

コストがかかるわけです

なんとなく自分が思っていたものよりは

かなり上をいくものでした

しかし 今後のことは分からない

いずれ一般で受け入れられる

リーズナブルなお値段になるかもしれない

これから時々様子を伺って

それを待つことにしようと思ったのでした



劣化せず半永久的に置いておける写真

皆さん良いと思いませんか

私の場合 すぐに浮かんだのが

ぽーの座ってる写真を使い

ぽーの形を切り抜いて実物大にして

庭に置いておきたいと思いましたよ

そう

ぽーがごはんを食べに来て

ぽつんと待っている感じ

あと持ち家だったら表札の下に

小さく猫たちの写真を並べて貼っておくとか

ドアに貼るとかできますよね

雨風関係なし 汚れても洗えばOK

割れないようにすればいいだけですから

いろいろなことができそうですよね


安くならないかなあ(笑)





(写真は信楽の風景で会社とは関係ありません)





スモールnya06
こころのなかにおいてくれるだけでも
いいんだけどね
やさしいねこ