帰還困難区域の餌場
                                             
                                             
                                              
過去に「えさ台」をイノシシに破壊され

赤間さんが2匹の猫を保護してくださった場所





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まだ胸に白い模様のある黒猫が残っている場所

赤間さんは引き続き捕獲器を設置

なんとか保護出来るといいのですが





カメラのデータを回収して

どんなものが写っているか

肉眼ではめったに見ることのない猫たち

今回も写っているでしょうか








な なんと

猫はまだ3匹もいました






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しかも

そのうちの1匹はどこかで見たことがある






そう






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1月に浪江市街でカメラに写っていた子







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この猫は なんと約6キロも移動していました







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こちらは去年の1月 別の場所で

監視カメラに捉えられたもの

もちろん確証はないのですが

圧倒的に少なくなった浪江町の猫ですから

ここまで似ている個体がいるとは考えにくい

猫たちは食べ物を求めて

人の居なくなった街をさ迷っているのでしょう

大熊町 双葉町では8キロを2往復した猫が

ボランティアさんの目で確認されています

人の居ない場所では猫は生きられない

ますますそう確信しました



こういうことから

赤間さんを始め

ボランティアさんたちが

猫保護に乗り出している

その理由を裏付けることになっています



悪意のない多頭崩壊 飼育放棄



日本全国で起きている現象ですが

ここ福島でも大規模な多頭崩壊

大規模な飼育放棄が起きている

一軒の家で起きているのも

地域で起きているのも同じことです

飼い主が(地域住民が)避妊手術もせずに

猫の数を増やしてしまい

病気や何らかの理由で(原発事故で)

世話が出来なくなった

残った猫たちは餌が貰えなくなり

死んでいくしかありません


もう一度

いや何度でも

皆で考え解決していかねばならないと

つくづくそう思うのです