お知らせ23 一時立ち入りの嘘 パート2 2016年09月30日 こちらも一時立ち入りの嘘です彼は実際には行っていません10月23日に予定外で「無睡眠」で行ってきたそうですそしてキジトラを保護では下の表をご覧ください23日はバス立ち入りのみいろいろ確認して回ったそうですが圏内の移動はできませんからなぜ すぐにばれる嘘をつくので ... 続きを読む こちらも一時立ち入りの嘘です彼は実際には行っていません10月23日に予定外で「無睡眠」で行ってきたそうですそしてキジトラを保護では下の表をご覧ください23日はバス立ち入りのみいろいろ確認して回ったそうですが圏内の移動はできませんからなぜ すぐにばれる嘘をつくのでしょうかそして保護したキジトラ猫はどこの猫ですかパート3に つづく
お知らせ22 一時立ち入りの嘘 パート1 2016年09月30日 2015年12月年末に彼は嘘をついています ... 続きを読む 2015年12月年末に彼は嘘をついています 12月16日のブログです2015年の一時立ち入りの最終日は18日だと言っていますそして18日はボラ友さんと協力して車2台で行くとそして12月19日のブログその報告が掲載されました「昨日」と書いてありますからこれは18日のことですねボラ友さんと一緒に行って時間オーバーまで頑張って三毛猫を保護してきたとあります23日のブログここでは三毛猫を保護したのは17日になっていますがこれは彼の日付の単純な間違いだったのでしょうねこの人は これがあるから面倒よく間違っているので記事を理解するのに時間がかかりますまあ17日18日どちらにしても結果にあまり変わりはありませんが・・・さてここで下の表を見てください公的な一時立ち入りのスケジュールです昨年2015年(平成27年)12月分まず 一時立ち入りは彼の言う18日までではなくて19日までありますこれも勘違いだったらしょうがないですところが・・・彼の行ったとされる18日は「バス立ち入り日」オンリーだった黄色のところがそうですマイカーが許されているのは白い部分グレーの部分は立ち入りを実施していない日17日だったらバスどころか立ち入りさえ出来なかったバス立ち入り日というのは上の表にある指定のスクリーニング場に集合しバスに乗り換えて各自 自宅や墓などを伝えた場所に順番に落として行ってもらうことになります滞在時間は2時間と決められ圏内の移動は禁止そこから持ち出すものはゴミ袋ひとつ分と決められていてペットなどの動物を持ち出すことは禁止されているのですということで 18日はマイカー立ち入りは許されておりませんだから 「18日にボラ友さんと2台で行った」という松本氏の報告は嘘になります「一緒に行ったボラ友さん」 も存在はしていないでしょうもしいらっしゃるなら証言を聞きたいものですそして保護した被曝による急性白血病の三毛猫これもきっと嘘でしょうがこのきれいな三毛猫はいったいどちらで保護したのでしょうかね パート2へ つづく
お知らせ21 帰還困難区域一時立ち入り 2016年09月29日 現在の帰還困難区域への立ち入りのことを最初に少し触れておきたいと思います松本氏のバリケード内への立ち入りがどのような方法で行われているかを紹介しますそのシステムを知っていただかないと彼の不正を分かっていただく事ができないと判断しました大熊町フクイチの排気 ... 続きを読む 現在の帰還困難区域への立ち入りのことを最初に少し触れておきたいと思います松本氏のバリケード内への立ち入りがどのような方法で行われているかを紹介しますそのシステムを知っていただかないと彼の不正を分かっていただく事ができないと判断しました大熊町フクイチの排気塔 建屋を直接見ることは難しい(2012年4月撮影)現在 20キロ圏内は3つの区域に分けられています「避難指示解除準備区域」「居住制限区域」「帰還困難区域」になるのですがその区域に入るために許可証が必要なのは線量がまだ高いとされている「帰還困難区域」だけです 松本氏がいういわゆる10キロ圏「バリケード内」 というのは双葉大熊の帰還困難区域のことです彼のブログやFBを見ていて入域許可をどうやって取っているのかをみてみると双葉町の元住民の方の協力で入っているようです一時的に帰宅される元住民の方々にくっついて入るのですこの方法で動物ボランティアさんたちが入ったりするのは「警戒区域」だった頃から もう周知のことなのですがどちらのボランティアさんも公けには発表してきませんでした被災した住居の片付けや掃除などをされる一時帰宅(一時立ち入り)に紛れて入る方法ボランティアさんや私は掃除や片付けを手伝うのではなく給餌や保護をするために行っていたのです要は認められていない余計なことをしに行っていたですので今まで決して公けにせず コソコソとやってきた経緯があります「住民の方々の協力で行ってきました」「助手席で仮眠を取らせていただきました」などと住民の方の協力を堂々と発表しているのは松本氏くらいのものでしょう彼の圏内入りの殆どが一時帰宅の住民の方の車に一緒に乗せてもらって入っていることをみると彼の圏内での活動は限りなく制限されていることでしょうなぜなら元住民の方は自分の家にしか用事がないせいぜい他の地区にあるお墓参りや頼まれたりした知り合いの家を見に行くくらいですいくら活動に理解を示してくれている方だったとしてもまさか自分の運転手をさせるわけにもいかず気を使ってしまっていることは容易に想像がつきます猫の給餌や(彼は撒き餌と言っている!怒)保護活動などは一応は出来ないことはないでしょうがかなり小規模にならざるを得ないのです一時立ち入りの制限時間は5時間朝9時から夕方17時までの中の5時間と決まっています住民の方の協力を得てもたった5時間しかないのですしかも車は登録してある住民の車のみしか使えません彼が勝手に運転するわけにはいかないのですということは住民の方主導での活動しか出来ないことになります住民の方の後ろにくっついて入る「帯同業者」という方法もあります帯同業者とは引越し屋さんだったり家屋のメンテナンスの業者さんだったりしますそれに成りすますわけですこれですと自分の車に乗って行くことはできますがどちらにしても元住民の方々のスケジュールに合わせなければいけないことに違いはありませんさらに自分の車や自分の名前などを登録することになるのでひと手間もふた手間もかかって申請することになり 行く前から大変なことになりますですので彼がやっているのは名前も何も登録しなくてすむ元住民の車の助手席に乗ることを多用しています以前の記事で紹介したように2015年1月から6月までに37回行ったと彼は書いていますが(そのうち9回は不明)2015年の10月までの帰宅の許可回数は一世帯15回/年と決まっていました彼が住民の方々に 「無理を承知でお願い」 して行くことによって住民の帰宅の回数を食いつぶして行くことになります半年で37回という回数をこなすためには単純に二世帯以上の帰宅の機会を奪うことになるのですもちろん元住民の方も用事があるでしょうからそのついでというのはあったでしょうそれにしても37回という数は異常な回数です帰宅が許されている15日間の1/3である5日分を振り分けても7軒以上の元住民の協力がいるのです彼がそれほど協力者を抱えているとは信じがたいのです彼がよく行っている「2日連続」などは同じ世帯を使うのは難しい普通2日連続で行くことはありませんからそのためにわざわざ行ってもらうのは厳しいでしょうとなると他の元住民にお願いしているのでしょうか急に決めてそんなことがホイホイ出来るとは考え難いのです今までも今でも大熊双葉の帰還困難区域に入って活動しているボランティアはいますしかし松本氏のようなやり方をしている人は実は殆どいませんなぜなら関東から必死で300キロ走ってきて松本氏がしているような制約がある活動は時間がもったいなくてやっていられないのですでは彼以外のボランティアがどうしているかというと元住民の方々と信頼関係を持ち絶対に不正を行わないことを約束し委任状を書いていただくのですこの信頼関係を持つ元住民がたくさんいればいるほど圏内に入れるチャンスは増えますそして委任状をいただければ自分の車を登録しひとりで自分の車で圏内に入ることができるのですこれなら自由に活動が出来ることになりますところが何の制約もなく動けたとしてもどちらにしても5時間しか滞在できないことは同じですしかし自分の組み立てたスケジュールで無駄なく動けるので出来る仕事量は松本氏とは比べものにならないでしょうもう一度書いておきます松本氏のしている活動は無駄が多すぎるのですしかしその方法を選ぶのは彼の自由ですからそれが悪いということではありませんただし彼が本当に福島に行っているなら ですつづく
お知らせ20 一番のあっさり報告です(いよいよエンディングに向かいます) 2016年09月28日 数々のあっさり報告がありましたが これが最強でしょう ... 続きを読む 数々のあっさり報告がありましたが これが最強でしょう 1月30日 1月31日の両日宿泊しないで2日間埼玉から通うそうです往復600キロ2日間で1200キロの活動です1行で終わりました詳細は改めてと書いてありますがそのままになっているようです彼は本当に福島原発10㌔圏「バリケード内」へ行っているのか彼のブログやフェイスブックを調べてみましたがほとんどは 「行っていない」 という証拠もなくなんとでも言い逃れができるものでしたしかし中にはしっかり証拠があるものも見つけることが出来ましたよまた私が気が付いていなかったことを他の方が教えてくださるということもありました不審な猫の死などはもう終わりですこの件の記事も あと数回で終わります福島に行っていると発表していながら実は行っていないこれは支援者への一番の裏切り行為であり交通費やその時に保護したとされる猫の医療費を募金から使用していたとなると立派な寄付金詐欺ということになりますもうあと少しだけお付き合いいただければ嬉しいです(あと5回以内で終わらせます)つづく
第17回 安定して来てくれるようになりました 2016年09月28日 おとうちゃーんまたきてるよーまるが教えてくれましたいいんだよこの子は ぽーといってお前たちの親戚かもしれないんだよ仲良くしてやってね ... 続きを読む おとうちゃーんまたきてるよーまるが教えてくれましたいいんだよこの子は ぽーといってお前たちの親戚かもしれないんだよ仲良くしてやってね
お知らせ19 「猫の死の数々15」 内臓が・・・ 2016年09月28日 そろそろ猫の受難シリーズも終わりに近づいてきました ... 続きを読む そろそろ猫の受難シリーズも終わりに近づいてきました まだまだあるのでしょうが知りたい方は各自で探してみて下さいさて今回は少し毛色が違う記事ですお腹から突起物が出ている猫に遭遇7日後 その猫に会ったようですそしてその猫は内臓が出ていて瀕死状態だとこの写真も不思議です一度明るい茶系の色を塗ってからのモザイクなぜそんな手間をかけるのでしょうか彼はまったく理解不能の処理をよくします理解不能というのは彼が間違ったことをしていないという前提でのことですしたことの嘘を隠すということであれば十分理解はできますね結局この猫は4日後に死んでしまったそうです・・・どういう症状どんな治療を施したかも何も説明はありません報告は簡単なムービー一本だけでした終盤に差し掛かってまいりましたあと少しだけお付き合いくださいつづく
見たな~ 2016年09月27日 あれ? 気が付いたらミヨコさまがいない ... 続きを読む あれ? 気が付いたらミヨコさまがいない 普段は私の部屋にいるミヨコさま私の膝の上か横のまったりスペースか足元の収納ケースの上くらいにしか 行くとことのないミヨコさま辺りを見回すと部屋の入り口の柵が開いていたそうか これは居間に行ったかもしくは 寝床で私の布団を占領しているかだな見て見ると居間も布団の上もいない?まさか・・・と 思った時台所で音がしていることに気づきましたカリッカリッ・・・カリッカリッカリッカリッ! とらまるたちの食べ残しを食べているミヨコさま(!)え?ミヨコさまはお口が痛いのですだから苦労して あれやこれやフードを変えているもう一度 え?あまりにも衝撃的だったので慌てて撮影カリッ・・・ふー・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・見ーたーなー ?見てません 見てません!何も見てませんからっ!
お知らせ18 あっさりとした福島の報告 2016年09月27日 前々回の記事で書きました 彼のあっさり記事 その例となる記事を紹介します ... 続きを読む 前々回の記事で書きました 彼のあっさり記事 その例となる記事を紹介します 2行ですくどいようですが往復600キロ彼の言う「放射能がひどいとされるバリケード内」そこの活動報告がこれのみそしてその後に続く記事の長さ隣町の野良猫の話です短くしろと言っているのはありませんよこれは別の話ですからそれで良いと思いますとにかく「バリケード内」の報告内容が「極端に」少ない不思議ですつづく
お知らせ17 「猫の死の数々14」 2016年09月26日 もうなんと言いましょうか ふざけておられるのかと思うほどの写真を発見しました ... 続きを読む もうなんと言いましょうか ふざけておられるのかと思うほどの写真を発見しました 誰かが仕掛けた捕獲器に猫が入って死んでいたという話です死後数日たっていて手足には中で暴れた時に出来た傷があったそう 写真は?と思ったら2日後に記事があり写真が出ていました PCの画面から少し離れて見てくださいスマホもすこーしだけ距離をとって見てください見えませんか?お座りして首をかがめている猫ちゃんがこの猫は生きていますつづく
さーて寝るかな 2016年09月25日 さあ 明日はまた福島だ準備も終わったし やることもやった仮眠でもとるかな・・・ ... 続きを読む さあ 明日はまた福島だ準備も終わったし やることもやった仮眠でもとるかな・・・ うっいつの間に?よだれがスゴイのでペットシーツ敷いてあとで一緒に寝ようと思ってたのだけどそこで寝ていない なんかオシッコの匂いもかすかに・・・あわわわシンクロ姉妹猫うちのとらまる カレンダー 【2017年版】 17CL-0378・シンクロ姉妹猫 うちのとらまる (タツミムック) [ムック]太田 康介辰巳出版2015-07-07
お知らせ16 「猫の死の数々13」 1月から6月末で37回(2015年) 2016年09月25日 これはかなり気になるのでひとつの記事で取り上げますね「表現できぬ姿」表現して欲しかったのですが出来なかったようですもう写真を見せてくださいと言ってもしょうがない感じですね私も半分諦めてきていますあ でもあれば出して欲しいのですけれどねそれと今回気になった ... 続きを読む これはかなり気になるのでひとつの記事で取り上げますね「表現できぬ姿」表現して欲しかったのですが出来なかったようですもう写真を見せてくださいと言ってもしょうがない感じですね私も半分諦めてきていますあ でもあれば出して欲しいのですけれどねそれと今回気になったのは「半年で37回の圏内入り」と書いてあること「バリケード内」のことですねここには飯舘村は含まれていません私が2015年1月から6月までの彼の記事を調べたところ・・・28回の報告しかありませんでした何もなかった?いや 何もなくても彼は短いながらも報告はしていますよね報告していない9回はどちらに行かれたのでしょうかということで彼に対しての疑問が益々沸いてくる猫の死は この先もずっと続きますが皆さんに本当に注意していただきたいのはこれからなんです今までの記事を見ていただいていればきっと分かると思いますが約600キロの行程を走って活動して来たにしてはあまりにもあっさり報告が多すぎると感じていますこれは自分も福島に行っていることで分かるのです一度行けば肉体的にも精神的にもかなりの消耗がありますそして何もなくても さまざまな発見や出来事があるのです彼の短い記述にはそれがない彼の好きな「無睡眠で行って来た」と書いてあっても何も眠そうに感じないそんなに猫の死体に会うわけのない記事の数々猫の死体だけで終わっている報告こういうのを見ていると果たして本当に行っているのかと疑念が沸いてくるわけです彼は収支報告で交通費を計上していますこれが活動をしていないにも関わらず交通費の中に入っていれば・・・立派な寄付金詐欺になりますね松本さんもう一度伺いますあと9回はどちらに行かれたのですか?つづく
お知らせ15 「猫の死の数々12」 2016年09月24日 2015年 どんどん行きます ... 続きを読む 2015年 どんどん行きます 双葉町にて人間が来てくれるのを彼らはずっと待っていました(2011年9月撮影)死んでいたそうです追記「ま」さまからコメントで教えていただきました上のハクビシンの写真はネット上から拾ったものと判明いたしました私は気が付きませんでした・・・ こんなところで死んでいる猫は初めて見ましたこの死に関して誰も突っ込む人がいないのが不思議です その前に不審に思った人がいたようです「放射能」で済ませていますつづく
「えさ台」活動 9月19日 あなたと行きたい編 2016年09月24日 こんばんはちょっといろいろありまして3週間 開いてしまいました今回は「あなたと行きたい編」ですさまざまな方に福島の現状を見ていただくため条件は面倒くさいのですが同行者を募っています 興味のある方はotacats2@yahoo.co.jpこちらまでどうぞ今回はご近所にお住まいで ... 続きを読む こんばんはちょっといろいろありまして3週間 開いてしまいました今回は「あなたと行きたい編」ですさまざまな方に福島の現状を見ていただくため条件は面倒くさいのですが同行者を募っています 興味のある方はotacats2@yahoo.co.jpこちらまでどうぞ今回はご近所にお住まいで福島のとあるシェルターにも通っておられたボランティアさんに同行いただきましたこの日は雨が強く降ったり小雨だったり条件は悪かったですこういう林などに設置していある「えさ台」長い雨で 中のフードにカビが生えたり・・・・さまざまな虫の巣と化していました・・・・ギャー早く冬が来ないかな少なくとも虫とカビからはオサラバ出来ます以前もありました私のブログなど読んでいないのでしょうがまた書いておきますこんな給餌はもう止めるべきです意味がないし 迷惑な餌のやり方完全に自己満足捨てているのと変わりません支援者に申し訳ないと思わないのかな福島:原発避難区域で野生動物4~5倍増毎日新聞けなちゃんプーのところにやってきましたプーちゃん かわいいでしょうこの他にミケのひかちゃんもいました写真はありませんけなちゃんも かなり馴れてきましたよ残念ながら よわグレは いませんでした元気で暮らしてね雨の日の作業は憂鬱餌の補充だけなら手間ではありませんが修理や設置となると大変ここは屋根の一部が壊されていましたハクビシンだと思いますあ ウソです 誰かの真似してみましたこれは100%アライグマですよこちらも林の中虫だらけでした・・・あれ?柱が折れているこれはイノシシの仕業同行者さん撮影こちら場所を移して早1ヵ月半は過ぎました誰も食べていない猫どころか野生動物にも気づかれない悲しさマタタビぶら下げているのに・・・ギャーーー虫虫虫虫 虫!ゴキブリ ゲジゲジ ハサミムシダンゴムシは産卵しています子ダンゴムシがいっぱい・・・・もう いや・・・同行者さんを請戸にご案内お参りして ふと見ると被災犠牲動物植物も供養していましたよいしょ よいしょすべての餌場をまわります希望の牧場入り口まで来たけれど中には入らず先を急ぎましたもともとは左奥のトラックの止まっているお宅に設置していた「えさ台」家屋の解体に巻き込まれ廃棄されてしまいました赤間さん作の優れた「えさ台」だったのに・・・しょうがないので近くの電柱に仮設置許可はいただいているので解体が終わったら杭を打ち込んでそこに設置します今回も頑張りましたよもう一人いてくださると手分けできるので仕事がスムーズに運びます桑原さん ありがとうございました助かりました桑原麻実(くわはらあさみ) バレエダンサー サイガバレエ所属 北海道出身 3歳よりバレエを始める 第7回板橋洋舞コンクール奨励賞公演があるそうです興味ある方 是非どうぞ!のこされた動物たち 福島第一原発20キロ圏内の記録 [単行本]太田康介飛鳥新社2011-07-27
お知らせ14 「猫の死の数々11」 2016年09月23日 前回で2016年分が終了しました そして2015年に入っていきます ... 続きを読む 前回で2016年分が終了しました そして2015年に入っていきます 大熊町ダチョウ牧場(2012年7月撮影)2015年は彼の行動の疑問に私が気づいた年避けては通れないのですこの年に彼は決定的な不正をしていますそしてそれを機にさらに調べるとまた新たな不正が発見されることになりますそのためにも彼の何気ない報告や猫の死の報告は見ていただくほうが良いと判断しました2015年もハクビシンそして1匹の子猫を保護しますちょっとわき道にそれますがこのチビちゃんのことがこのあとぱったりと報告がないと思いましただれかご存知の人はいますか2週続けての猫の死ですこの日は さらに生きている猫に会ったようですが写真を見るとかなり距離が近いことが分かります本当に人に馴れていない福島の猫なのかなあと 思ったり下のラインを引いてある「一時帰宅申請云々・・・」これについてのことが 私の最後の記事になるような気がしますなんとなく頭の隅に置いておいてください
マーラ 2016年09月23日 保護した当初は 触り放題だったマーラ ... 続きを読む 保護した当初は 触り放題だったマーラ 二度の里子に失敗して極端な怖がりになってしまいましたかわいそうなことをしたと反省していますでもすこーしずつですが彼女も心を開いてきてくれていますマーラサングラス返してよ安心させるために目を細めてみました 目を細め返してくれましたよ サングラスは返してもらえませんでしたけどね (笑)マーラが体を許してくれる場所があるんですあ! 変な意味じゃなくて!(笑)そこでなら触り放題なんですよ目標は 膝の上に 腹の上に乗せて撫でること時間はかかるでしょうけど頑張ります!シンクロ姉妹猫うちのとらまる カレンダー 【2017年版】 17CL-0378・シンクロ姉妹猫 うちのとらまる (タツミムック) [ムック]太田 康介辰巳出版2015-07-07
お知らせ13 「猫の死の数々10」 2016年09月22日 フェイスブックから3連発 ... 続きを読む フェイスブックから3連発 1月 2月 3月と毎月のように出会う 猫の死本当に不自然です2015年1月から福島に月に2回 44回通っている私が2回 (1回ではなかった)ほぼ毎週通っていたにこちんこと秋田くんに聞いたらゼロだということでしたナナぱぱこと松本氏は特別なセンサーをお持ちとしか考えられませんつづく
お知らせ12 「猫の死の数々9」 くろいねこ 2016年09月22日 今回も彼のフェイスブックには写真が掲載されていました ... 続きを読む 今回も彼のフェイスブックには写真が掲載されていました かわいそうな黒猫誰が仕掛けたか分からない捕獲器に入ってそのまま死んでいたそうですそして彼は行政の人間に吼えるのですフェイスブックの記事をどうぞ捕獲器には何かが入って入るような入っていないような・・・いや 入っています!キジトラが!入っているのは黒猫ではありませんいったいどういうことなんでしょう私の目を引いたのはモザイクのかけかたです(モザイクじゃありませんが)彼はこの中に入っている猫を黒猫にしたかったそこで考えたのが猫を黒く塗ってしまうことキジトラのままなら労せず出来たものをわざわざ黒猫にしてしまったから私の目を引いてしまったのですねただのモザイクなら捕獲器の格子の色が出なければおかしい黒猫は「捕獲器の中」にいるのですからねこれでは捕獲器の上に乗っていることになります一度黒く塗ってからモザイクをかける意味は何?それはキジトラ猫を隠すためにしなければいけなかったのですでも前足を忘れていたいや写真が小さいからバレないだろうと踏んだのでしょう本当に読者=支援者を冒涜しています捕獲器の写真の横にはいつものお墓の写真いったい入っているのは誰なんでしょうか記事のとおりの黒猫?関係の無いキジトラ?もう何も信用が出来ませんつづく
お知らせ11 「猫の死の数々8」 犬の骨 2016年09月21日 とうとう悲しい写真が 彼にしては珍しくモザイクなしで掲載されました ... 続きを読む とうとう悲しい写真が 彼にしては珍しくモザイクなしで掲載されました 大熊町にあったダチョウ牧場にてこの頃まだ4羽のダチョウが生き残っていました(2012年7月撮影)痛ましい写真が出てきますが どうかご覧ください 子猫を追いかけ納屋に入ると「思わぬ光景」が目に飛び込んできたそうです千切れた首輪の横にはワンちゃんの骨が散乱痛ましいことですね!?この写真・・・どこかで見たことがある写真です私は写真を探しましたありました ありました1年以上前の 2015年1月10日の記事にありましたよ双方の写真サイズが少し違っていたので判り易いようにサイズを揃えてみましたご覧ください上2016年3月30日下2015年1月10日骨の位置藁の位置すべて同じですこれは同じ写真だと思われますどうやら以前撮影した写真をトーンを変えて使い回したようです1月10日の写真を画像調整ソフト「フォトショップ」で「自動トーン補正」ボタンを押すと・・・一発で今年の3月の写真とそっくりになりましたよ松本さん・・・今年の記事は どう見ても「嘘」ということになりますねそろそろ説明していただけませんか次回も突っ込んでいきますつづく
ついに山が動いた 2016年09月20日 かねてから悶々としていたこの問題私は当事者でも無いのでどうすることもできなかったのですがついに ついに山が動いたのです ... 続きを読む かねてから悶々としていたこの問題私は当事者でも無いのでどうすることもできなかったのですがついに ついに山が動いたのです やまゆりファームの牛だということを表す青耳標牧場に行けば簡単に遭遇します 動物愛護団体「やまゆりファーム」に対する訴訟の提起のお知らせ ずっと弁護士の陰に隠れて出てこなかった岡田女史これで表に出て来ざるを得ないでしょう成り行きを しっかりと見守りたいと思います牛にも仲間意識があり最初はよそ者扱いだったでしょうしかし今は希望の牧場も やまゆりも関係なく仲良く平和に暮らしています今 やまゆり=岡田女史には62頭もの牛を世話することは不可能に近くこれからも希望の牧場のお世話になるしか選択肢はありませんならば抱え込んでいる数百万単位の支援金を申し訳ございませんが どうぞお使いくださいと差し出すのが筋です簡単なことですね逃げ得はゆるさない
お詫びと訂正 2016年09月20日 すみません!わたくし、トンでもない勘違いをしておりました9月18日の記事「地域の輪」 の 中で友人のカメラマンの奥様についてですが「そうじゃないよ 今の奥さんは治療家で その人は友人」と 連絡がありました・・・・・別の方でした 間違えてしまった作詞家の方大変 ... 続きを読む すみません!わたくし、トンでもない勘違いをしておりました9月18日の記事「地域の輪」 の 中で友人のカメラマンの奥様についてですが「そうじゃないよ 今の奥さんは治療家で その人は友人」と 連絡がありました・・・・・別の方でした 間違えてしまった作詞家の方大変申し訳ありませんでしたここにお詫びして訂正させていただきますそしてカメラマン泉谷くん ごめんね前に話題に上った時に そう思い込んだのですよ舞い上がってたのかな・・・ほんとごめんなさい泉谷典彦 写真ブログ~風に乗って~ 彼と彼の仲間が始めたTNR活動猫の捕獲数は6匹になったそうですなんとそのうち5匹がメス!現地で目撃した子たちは私が思うに・・・たぶん5ヶ月? 半年?くらいの子たちまだ出産に至っていなかったのが幸いですまだその子たちの母親が残っているそうガンバレ!