うちのとらまる

2002年、近所で生まれた野良の子「とら」と「まる」。飼い始めてその可愛さに魅了され撮影を始めました。今ではうちの猫「とらまる」だけでなく、過酷な条件で生きている外猫たちに少しでも力に成れればと思い、自分の活動を始めております。ご質問などございましたら otacats2@yahoo.co.jp こちらにお願いいたします。 2011年に起きた東日本大震災により、事故があった福島第一原発20キロ圏内の取り残された猫たちのために、現在も給餌活動を続けています。

2014年07月

震災以来ずっと犬や猫のために活動を続けておられる浪江町の住民 赤間さん                                                                                             ... 続きを読む


震災以来


ずっと犬や猫のために活動を続けておられる


浪江町の住民 赤間さん

                                                                

                                                                

                                                                  



そしてその赤間さんを ずっとサポートしてきている


わずかのボランティアさん














その活動に感銘を受けた


浪江町で開業されていた豊田動物病院の豊田先生が加わり


浪江町の猫TNR活動が始まりました


この活動は浪江町も認めた活動で


人がまだ帰れない地域で生きる不幸な猫を増やさないことを目標にしています















そしてTNRということは最終的にはリリースするということ


ただ不妊手術してリリースすれば良いというものではありません


リリースするからには 当然その後の彼らの生活を支えなければいけません


そのために継続的な給餌が必要になります


これをしっかり町に認めさせたというのは本当に凄いことなんですね















去年の9月から始まった この活動


今は二本松市で病院を開業しておられる豊田先生


赤間さんが仕事の合間に 一週間かけて保護してきた猫たちを


毎週木曜日に浪江に帰ってこられ こつこつと不妊手術


この10ヶ月で数は150匹を超えました


豊田先生は この手術の経費をすべてご自分の持ち出しでしておられます


寄付など一切集めておられないのです















この子は私が給餌に通っている 山本牧場に来ている猫ちゃん


手術は終わりましたが まだ麻酔が効いています


















この日は5匹を手術















(山本牧場にて)



この子もいましたよ


この場所でも アライグマやハクビシンとの生き残りの戦いが行われています


幸い牧場の方が猫を大事にしてくださるので何とかなっている状況です















今日はたまたま赤間さんご主人が お留守


奥様が手術が済んだ子たちをお迎えに来られました


しばらく様子を見て またリリースされることになります

















まだまだ続くこの活動


もはや戦いと言っていいほどです


そしてこの戦いが終わる時は まだまだ先のこと


浪江町に人が帰ってこられるまで 


一番汚染の少ない「避難指示解除準備区域」ですら あと2年


赤間さんご夫妻 豊田先生 支えるボランティアさんの戦いは続いていくのです





「とりあえず住民が帰ってくるまでは続けますよ」





別れ際に豊田先生が ぽつりとそうおっしゃった言葉


生半可な気持ちでは言えない言葉です


応援があろうがなかろうが 自分はやるんだ という決意



私も見習いたいと思いました
















「えさ台」の時間がやってまいりました7月3日の活動です                                                                                                     ... 続きを読む
「えさ台」の時間がやってまいりました

7月3日の活動です



                                            
                                           
                                          






今回は津波エリアにある餌場の撤収から始まりました

長い間 「えさ台」を置かせて頂き感謝します






代替地ですが

フードを補充してくださっている方なら すぐに分かる場所です

「おとなり」です

お隣といえば一軒しかございません















ただ 気をつけていただきたいのは

住民の方があまり人に知られたくないそうですので

目立つ活動は控えてくださいますよう よろしくお願いいたします



こちらにしても いつまでも餌場にしておけるわけではありません

いずれは解体され 消えていく場所

次の手を早い目に打たなければいけませんね







このあとクロの引渡しに行き

その後 楢葉町 富岡町の給餌ポイントを回り

餌を補充して行きます
















そして大熊町のある給餌場所

ん? こわれて・・・いる?















なるほど こういうことか

イノシシだな



ここのポイントは2週間 猫が来ていない場所

「えさ台」の予備がないのと 修理している時間が無かったので

今回は「えさ台」なしにさせていただきました

監視カメラを仕掛け 次回 回収したデータに やはり猫が映っていなければ

ひとまず「えさ台」回収し しばらく様子を見ようと思います

野生動物がフードを食べつくしてしまうのは あっという間です

いくら置いても猫の口に入ることはありません

意味がないですよね

結局 栄養満点のアライグマやハクビシンやイノシシが増えるだけなんです








それを思い知らされたのが次の監視カメラムービー














自分やっていることに疑問を持ち始めてきました

もちろん 残されている猫たちのために

まだ活動を止めるつもりはありません

しかし どのように活動していったら・・・



浪江町で活動しておられる住民の赤間さんも苦戦しています

私もメンテナンスをしようにも時間が足りずどうしようもありません

どうか 今一度お願いします

浪江町 せめて給餌を認められている浪江町だけでも

応援してあげていただけますでしょうか

よろしくお願いいたします



赤間さんのブログ

http://okomenokiwami.blog38.fc2.com/blog-entry-228.html











行ってきましたよ撮影されたのは右の方 千葉高広 氏写真を拝見させていただきましたが 田中さんの魅力を120パー引き出しておられます渋い表情の田中さん写真に写っている田中さんはすべて渋いんですよでも時々その渋さと不釣合いな場所であったり 仕草だったりして思わず ... 続きを読む




行ってきましたよ













撮影されたのは右の方 千葉高広 氏


写真を拝見させていただきましたが 


田中さんの魅力を120パー引き出しておられます


渋い表情の田中さん


写真に写っている田中さんはすべて渋いんですよ


でも時々その渋さと不釣合いな場所であったり 仕草だったりして


思わず くすっと笑ってしまう写真もあります


カメラマンと被写体の息がピッタリ合った時に撮れる写真


そこにあったのはそんな写真たちで


カメラマンである私は かるくジェラシーを感じました



それにしても表情だけでも勝負できる俳優さんって凄いなあ 


と改めて思った次第










おーあみさんとは現地合流することに


皆さんご存知のように 

田中さんは おーあみ避難所より

子猫 「チャイ」 を引き取ってくださっているのです




















ご挨拶のスピーチ

















大入りのパーティー

すれ違うのも大変なほど


















右の方々は チャイの乳母を引き受けてくださっていた ノグチ母娘おふたりです

おふたりがチャイを健康に育ててくださったから

チャイが田中さんのところに行けた訳ですね

















せっかくだからと大パネルの前で記念写真


















でもやっぱり ご本人との方がいいわと2ショット記念写真

サインいただいて 


さらに 「チャイをありがとう!!」 なんてメッセージ貰ってる


まったくあつかましいですね  あ うそです






で こうなれば私も ただのミーハーなひとりの男


ここは2ショットを是非お願いしたいということで


田中さんにお願いしたら 快くOKいただきまして


さて どのように撮るかと思いを巡らせていたら・・・




私の前に ニコニコと満面の笑顔で おーあみさんが立っていました


表情を見ると 目が語るとはまさにこのこと


「私私! 私が撮りましょうか!?」


言ってるよ


絶対そう言っている


でも即答で お断りいたしました


理由は写真撮影がアレなこと


いままで おーあみさんの写真はいっぱい見てきました 


その おーあみさんの写真は とても褒められたものではないのです


例 → http://ameblo.jp/uchino-toramaru/entry-11342136791.html


この例を見てください


これを見て撮影を任せる気など起きるわけがないでしょう



即答で  あ いいです 自分で撮りますから! 


と 人の好意を無にして地面にたたきつけて踏んだくらいの返事
























で 自撮りで撮影


ブレブレだ・・・




なんーか 上手く撮れていない気がする


何枚か撮っても やっぱり上手く撮れていない気がする


これ以上 田中さんにお手間を取らせるわけには行かない


ああもう! このままでは2ショットのチャンスが台無しになってしまう!






ぐぐぐ・・・ おーあみさん 撮ってくださいますか・・・



「え? わたしでいーのー?」



はい 結構でございますので どうか撮影してください・・・


















パシャ





・・・ええやんー


・・・上手やんかいさー


ど どうも ありがとう・・・



おーあみさんに上手に撮れていたよと あとで伝えたら



「写真展やっちゃおうかなー」



と 調子付いていたので やめとき とアドバイスしておきました








ということで













田中要次  生誕50周年写真展

7月9日(水)まで開催しています


新宿眼科画廊 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-18-11  03-5285-8822




猫好き田中さん 魅力がいっぱいの写真展


どうぞご来場くださいね












出やがった                                                                                                                           ... 続きを読む



出やがった

                                                          

                                                              

                                                           










コイツです




今まで姿は確認していたのですが 写真が撮れなかったのです


夜しか現れないもので





しかもコイツは 猫嫌いのミヨコさまにちょっかいを出して


ある夜中は大喧嘩


すごい声で飛び起きて外に飛び出し


ライトを照らしたらコイツとミヨコさまが争っていたのです



たまーにしか来ないから どうしたものかと思っていたところ


近所のお宅で発見!


うちのとらに似ています



ちょっとまて


ここは以前 鼻に模様のある 「はなちゃん」 がご飯を貰っているお宅



これはまた はなちゃんの時のように こちらのお宅の方とお話させていただき


不妊手術を勧めようか どうしようか なんて思いながら数日が経っていました










うおクサイ


突然ですがマーラがウンチしました


マーラ専用トイレは私の部屋にありまして


他の部屋に出入り自由で他にトイレが二つあるのですが


マーラは律儀に私の部屋のトイレでするのです


ちょっと掃除します





掃除終わりました










なんでしたっけ


そうそう 


不妊手術してあるのかどうかを伺おうと思っていたところ


今日のことです


そのお宅の前を通りがかったら
















はなちゃん!


はなちゃんと とら似のトラニー(今名付けた)がっ!






はなちゃんは もう去勢しましたから縁者ではないと思いますが・・・


このトラニーを何とかしないとね


しばらくは目が離せそうにありません




それにしても殆ど見かけなかった はなちゃんが元気でいてくれて嬉しいです


しっぽまると凄い喧嘩を うちの庭でしてから見かけなくなっていたのでした


はなちゃんが 現れた頃の記事 2009年

http://ameblo.jp/uchino-toramaru/theme83-10012878786.html



このはなちゃんは ぽーを虐めてばかりいました


ぽーの 天敵第一号でしたね 


その後 第二号 第三号と現れ・・・


あまりにも とほほなので うちに迎えた次第(笑)




















その日がやってきました                                                                                                                     ... 続きを読む





その日がやってきました

                                                                       

                                                                      

                                                                  












ぱたり




朝 7時45分 今日もお迎えしてくれたクロ


今日が特別な日なんて知る由もありません













金物屋の おかあさんと里親さまが来るのを待ちます
















ニャー




金物屋さんが言うには この子は飼い猫だったそう


去勢手術もしてあったし


何と言っても こんなに人馴れしていますから




飼い主さんはどうしたのかな


3年以上待ちましたが クロを迎えには来てもらえなかった


いろいろ事情があるのでしょうか


まさか ひょっとすると津波で・・・



いや もう考えないようにしよう


私の願いはクロの幸せ















里親さまが到着


軽自動車(笑) 親近感が持てます


なんと新潟からいらっしゃったのですよ

















何も知らずに お店の中に入ってくるクロ


お気に入りの椅子があるんだよね















お客様?


こんにちは ぼくクロだよ


愛想をふりまいています



実はこの方が里親さま


クロを幸せにします! と言い切ってくださった方


何度もメールでやり取りし


部屋の写真を見せてくれと言う私に 


嫌そうなそぶりも見せずに細かに撮影して送ってくださり


さらに間取りの絵までつけてくださいました


失礼なことばかり言ってしまって申し訳ありませんでした



今日は仕事を休んで お迎えに来てくださったのです














なぜかいつもの椅子に向かわずに


おかあさんのひざへ


何か予感がするのかな














と思ったら 私のひざにも来てくれました


たまたまなのかな(笑)
















抵抗するクロ


でも数回のチャレンジでバッグに入ります
















幸せにね


おかあさんは やはり名残惜しそう




クロはこのまま新潟に行き


病院で検査してもらいます




心配なのはウィルス


里親さまのお宅には 健康な先住猫が一匹います


クロがもし白血病だったら・・・









「引っ越して隔離できるように広い家に住みます」




彼女は即答で答えました

















新潟に出発するクロ


車内でニャーニャー鳴いてるんだろうな




クロを迎えてくださった里親さまには 本当に感謝です









そして まだ誰も住むことが出来ない楢葉町で


日中限定で お店を営業しながらクロを見守ってくださった


おとうさん おかあさん に感謝です




お二人は


クロが乗った自動車が見えなくなるまで見送っておられました














うちの近所を お腹を減らせてさまよっていた子                                                                                                          ... 続きを読む



うちの近所を お腹を減らせてさまよっていた子

                                                       

                                                   

                                                              










そう


うちの近所にいた時は シロニックと呼ばれていました


その後 アンニイさんの紹介で 


妹さんのエリンギさんちで一時預かりしていただき














見事に里親さまを見つけてくださいました




現在は 「おにぎり」くん という名前を貰い


一人っ子で甘やかされて暮らしているそうです




















そう?


そんなに甘やかされているつもりはないんだけどね


いちおう気も使ってるし

















寝るのも遠慮がちでしょ?






ぷっ





まあいいや


幸せなのは間違いないようですからね


里親さま 本当にありがとうございます


引き続きよろしくお願いいたします


















もう ひもじい思いはしなくていいんだ


君は本当にラッキーだったね


君が幸せを掴むために


何人もの方々が関わってくださったんだよ







すべての外猫たちが 普通に暮らせる世の中になるように


目の前の子たちに


どうか手を差し伸べてあげてくださいね









楢葉町 金物屋さんで面倒を見てもらっているクロ                                                                                                         ... 続きを読む




楢葉町 金物屋さんで面倒を見てもらっているクロ


                                                                   

                                                                  

                                                                 









この子ですね















皆さんご存知のように


金物屋さんが里親募集をしていたのを


私のブログで紹介していたところ





ついに是非うちに! と名乗り出てくださった方が現れました




何度もメールでやり取りして


本当にクロを終生かわいがっていただけるのかを確認し


最終的にはお部屋の写真まで提供していただきました



そのことを金物屋さんに伝え 話し合った結果


クロを本当に大事にしてくださるのなら と了解をいただきました
















人懐っこいクロ


よくきてくれたね と鳴きます













ぱたりと倒れて


ごーろごろ














ほらみて


ぼく倒れてるよ


ごろごろ ごろごろ














みてくれた?















むしゃむしゃ


「えさ台」の餌を食べる


おまえは 金物屋さんに貰っているじゃないか


食いしん坊のクロ




















里親さんが現れなければ 最低でも来年までは夕方から朝までひとりぼっち


何よりも この道路は交通量が比較的多いのが気になっていたのです









あと一日


明日7月3日の朝 里親さまがお迎えに来てくださいます


もちろん私も立会い


クロのことをしっかりお願いしたいと思っています

















クロ 幸せにね









もう10年前になるけれどとらまるには もうひとりおかあさんがいました                                                                                              ... 続きを読む



もう10年前になるけれど


とらまるには もうひとりおかあさんがいました

                                                          

                                                           

                                                          

                                                        














文鳥の ポーです


とらまるが うちにやってくる前からいた子














子猫だった とらまるに餌を与えようとしていた


文鳥おかあさん














母性が強い子












     



手の中で寝るのが好きでしたよ


もっと長生きして欲しかったな









ポーが写ってる記事

http://ameblo.jp/uchino-toramaru/entry-10263982034.html


http://ameblo.jp/uchino-toramaru/entry-10263046236.html