うちのとらまる

2002年、近所で生まれた野良の子「とら」と「まる」。飼い始めてその可愛さに魅了され撮影を始めました。今ではうちの猫「とらまる」だけでなく、過酷な条件で生きている外猫たちに少しでも力に成れればと思い、自分の活動を始めております。ご質問などございましたら otacats2@yahoo.co.jp こちらにお願いいたします。 2011年に起きた東日本大震災により、事故があった福島第一原発20キロ圏内の取り残された猫たちのために、現在も給餌活動を続けています。

2014年06月

困った時の 子猫ネタ                                                                                                                      ... 続きを読む





困った時の 子猫ネタ

                                           

                                                               

                                                            















コイツのおかげでブラインドの あちこちに折り目がつきましたよ
















えっと今 とらまる絵葉書製作を画策中です


売って売って売りまくり 9月に来るココアの車検代を稼ぎたいと思います


もっと儲かったらランボルギーニに買い換えるかもしれません








津浪地区あらゆるものを海に持っていってしまった津波しかし かろうじて残った家もあります今回は楢葉町の津波地区のお話                                                                       ... 続きを読む



津浪地区


あらゆるものを海に持っていってしまった津波


しかし かろうじて残った家もあります


今回は楢葉町の津波地区のお話

                                                   

                                                                  

                                                      

                                                     








  


楢葉の穏やかな海です


この季節 6:00AM でこの日の高さ


天候曇り








楢葉町の給餌ポイントでお世話になっている方


前回紹介した矢内さんが撮影された津波のムービー



https://www.youtube.com/watch?v=m1l3A17b2Q4








同じ場所に立ってみました














(同じ日の夕方撮影)




左奥に見える排気塔は 広野火力発電所


写真に写っている一帯は すべて津波に飲み込まれています




ここで矢内さんは ご自分の家が流されていくのを目撃します


何とか止まってくれ!


そう思いながら・・・



可愛がっていた猫も犠牲になりました


残してきてしまった猫たちへの申し訳なさ


(もっとも自由に外を出入りしていた猫などは簡単に捕まるものではありませんでした)


その想いで 住民の方と交渉してくださり


現在の何箇所かの餌場が確保されているのです














高台方面を 津波で決壊した堤防から見たところ


ムービーからでも分かるように 少々の高さでは意味を成さない堤防


といって無くすわけにもいきませんが・・・















恐ろしい津波でしたが


かろうじて残った家が何軒かあります
















実は この破壊された家が 猫たちの住処になっているのです


津波や 誰もいなくなったことによる餓死の危機を乗り越えた猫たち


またはその子供たちが 今もひっそりと生きています















現在 私は紹介いただいた一軒に「えさ台」を設置しています


監視カメラなどで確認すると数匹の猫が生きているようです





しかし





復興が進み


来年の住民の帰町を控えて 町の中も整備し始めています


JRの開通 除染も急ピッチで進み 中間貯蔵施設の建設計画


その次に来るのは海側の整備


比較的線量が低い楢葉町の海側ではありますが


津波を考えると もうそこに新たに家を建てることはないでしょう


さらに半壊した家をいつまでもそのままにしておくことはないと思います


やがて取り壊され解体される家


そこを住処としている猫たちの行き場はどうなるのでしょうか















この工場も かろうじて残ったもの













三毛もいました













今は何とかなっていますが


いずれは解体されてしまうであろう餌場













こころなしか お腹が大きいような気がします














今 生きているこの子の為にも


先を見据えた給餌活動をしなければど思います










この先いったいどうなっていくのか


考えれば考えるほど不安になりますが


自分のできる事をやって行こうと思います


















 



【業務連絡】




こちらの餌場は住民の方の意向により廃止になります


来週木曜日に「えさ台」は撤去しますので今後は餌を置かない様にお願いいたします


代替地がございますので また連絡させて頂きますね 









                                    

そういえば震災以降 広野駅までしか動いていなかったJR常磐線6月から駅二つ分北に行けるようになったのでした                                                                           ... 続きを読む



そういえば震災以降 広野駅までしか動いていなかったJR常磐線


6月から駅二つ分北に行けるようになったのでした

                                                        

                                                           

                                                                





二つ分= 木戸駅 竜田駅









朝 6時20分くらい 


広野駅と木戸駅の中間で この日の下り一番電車を捕捉




















うわー 電車が走ってる!


この踏み切り 何度も通っていますが


形式的に一時停止するものの 左右の安全確認など したことが無かった(笑)

















あ!


乗客発見!



















その下り一番電車が 今度は上り一番電車に


除染で積み上げられたフレコンバッグの近くを走ります


ちなみに このフレコンバッグは2年しか持たないそう


これは今年詰められたものですが 別の場所では去年のものがたくさんあります


楢葉町は早くから除染作業に入っていましたからね





あと1年の間に しっかりと行き場を決めなければいけないのです
















夕方の竜田駅



いつもならこの時間帯は 


浪江町の希望の牧場に行ったり 


南相馬市小高区の「えさ台」メンテをしている頃なのですが


工具を楢葉町に忘れてきたので早い目に戻ってきました




16:58発の上り電車が止まっています


数人ですが お客が乗り込んでいましたよ



住民はまだ住むことが出来ない楢葉町


どんな人が利用するのかを駅員さんに聞いてみました



やはり原発関係者が多いそうです


朝は終点の竜田駅まで電車で来て


ここから迎えの車に乗って原発へ向かいます


帰りはその逆


朝に見た乗客は一人か二人


夕方も二人だけ


まあそんなものなのでしょうね














単線ですから のんびりしたものです
















朝も夕方も電車の撮影


まるで鉄道オタクです (撮り鉄っていうらしいですね)














復興の象徴となる 鉄道開通や道路の開通


必死になっているのは分かりますが


先日 遭遇した2回目の除染


1度の除染では線量が下がらなかった場所もあるようです



来年春以降に行われる予定の楢葉町への帰町


住民数は 公式では4割と発表されていますが


住民の方の話では お年寄りを中心に2割程度とも言われています


7500人の人口の2割・・・


殆ど産業がなくなってしまった町に お年寄りだけの住民


これでひとつの町として機能するのでしょうか


















そして住民が少ないということは


残された猫たちにも餌をやる人間が少ないということ


楢葉町の猫の受難は まだまだ続くのです














「あいときぼうのまち」 という映画を観て来ました                                                                                                        ... 続きを読む



「あいときぼうのまち」 という映画を観て来ました

                                                         

                                                                

                                                            













プログラムをスキャンさせていただきました






この映画の存在を知ったのは


もと楢葉町住民で 現在は いわき市に避難しておられる


矢内氏からの連絡でした




プログラムに矢内氏のインタビューが掲載されているのです


そして映画本編には矢内氏が高台にあるスポーツ公園から撮影した


津波映像

https://www.youtube.com/watch?v=m1l3A17b2Q4


が使用されています


ちなみに矢内氏は この津波で御姉様と犬猫を亡くしています




現在 楢葉町で置かせていただいている「えさ台」は


矢内氏の紹介で設置できているものが多いのです







「あいときぼうのまち」予告編

https://www.youtube.com/watch?v=Duw9Gw40fs8&app=desktop




映画の内容はコチラ

http://www.u-picc.com/aitokibou/




一家族四世代 70年に渡ってのドラマで 頻繁に時間が前後しますが


思ったより混乱せず観ることが出来ます


「原子力」 に翻弄された福島


戦中からだったのですね

















そして今回 上映後にトークショウがあるということもあって


あわててテアトル新宿へ


トークショウには3名の方が壇上に上がられました




左から


脚本の 井上淳一 さん


俳優の 田中要次 さん


俳優の 沖正人 さん




皆さんご存知かな?


田中要次さんは猫好きで有名な方


ゴツイ顔(ごめんなさいごめんなさい)で猫ちゃんを愛でるギャップがたまりません


そんな田中さんに生でお会いできて


サインまで頂けるっちゅうんでホイホイ行ってきた次第



でも映画には1ミリも出ていなかった・・・


なぜここで田中さん?(笑)















映画が終了してプログラムにサインを頂く


菅乃廣監督 沖正人さん 田中さん 脚本家の井上さん の4人


あまりサインなんていただいたことないのですが嬉しいものですね


今まで頂いたサイン・・・むかーし母のためにもらった伊東ゆかりさんくらいかな


一応 撮影の仕事でお会いしているので 欲しくても我慢するしかないのです


でも今回は仕事じゃありません


堂々と! ウキウキで列に並びました!













脚本家 監督業もされます


井上淳一さん 


FBのプロフ写真が猫(笑)


猫好きの奥様かっ! って感じ(笑)



ここにも猫好きが いらっしゃった











どーん




田中さんです


お写真撮らせてくださいと お願いしたら このポーズです(笑)


噂どおりの真面目な方 もとJRの職員だったそうです



でもなんで映画に1mmも出ていない田中さんがここにいるのでしょうか




















菅乃監督


二本松市のご出身


空気のような ふわふわした雰囲気をお持ちです















俳優 沖さん


こちらは犬を飼っておいでです


ツイッター FBで即フォローさせていただきました


気さくで暖かい雰囲気をお持ちの方


お知り合いである田中さんをトークショウに誘ったのは この方


次回の映画で共演されるそうですよ





映画では


最後の最後まで土地を手放さないで


東電に抵抗している役柄です


賛成派 反対派と町民が分断され 負けたほうは・・・














サイン会が終了し


打ち上げに行くそうです































井上さんから お誘いいただいて


私も末席に参加させていただきました


飲めないのに・・・


でも何人かのスタッフの方々とお話させていただき


楽しいひと時を過ごしましたよ



私はこの後帰りましたが


朝5時まで宴は続いたそうです・・・









静かに仲良く暮らしていたはずの一地方だった浜通り


原子力という大きなものに目をつけられ


最初は戦争利用で


次に原発誘致のための金で


現在は事故による放射能でずたずたにされています



「あいときぼうのまち」 が描く福島の


世代を超えた人間のドラマを どうぞご覧になってみてください



















田中要次


生誕50周年写真展があるようです









BoBA(ボバ) とは田中さんの愛称




場所: 新宿眼科画廊


日時: 7.4(金)~7.9(水) 12:00~20:00





最後になりますが今日は本当にビックリしました


田中さんから来たメッセージの中に 「大網さん」 の文字が


なんと田中さんは まったくの偶然ですが 


里親募集サイト ネコジルシ で


今日 おーあみさんちから子猫をトライアルで迎えられたのです


話している間 田中さんは ずっと子猫を抱っこして離さなかったそうですよ(笑)



昨日の今日の この偶然


縁とは本当に不思議なものですね











蒸し暑いですね午後は雨が降るのかな                                                                                                               ... 続きを読む



蒸し暑いですね


午後は雨が降るのかな

                                                           

                                                                

                      













                                     





と言っておいて


暑苦しい写真を貼り付け



















でも眠いから気にならないのだ
















すんません ネタがないので                                                                                                                   ... 続きを読む


すんません ネタがないので

                                                 

                                                        

                                                         











2012年4月5日


まだ外猫だった時の ぽーです


この3日後 うちに迎えることになります













とうとうこの時がやってきました                                                                                                                 ... 続きを読む








とうとうこの時がやってきました
                                      
                                      
                                       

被ばくしてしまった家畜は圏外には移動禁止

20キロ圏内が2011年4月に警戒区域に設定されてから

そういう指示が出ていています


警戒区域により立ち入りもできなくなった農家さんたちは

家畜たちを世話しに行くことも出来ず 

また世話が出来るよう安全なところに移動させることもできずに

ただただ彼らが餓死していくことを見ていることしか出来なかったのです


あれから3年以上が過ぎ

鶏や豚などは殆ど死にましたが

かろうじて生き残った牛たち約650頭

お金を生まない 「ただの牛」 になってしまっても

諦めない農家さんや団体の手によって生かされ続けています


収入のなくなった状態での飼育

大変厳しいことです

牛たちを殺さないでと私たちがいくら叫んでも

生かすにはお金が必要

いかにお金を使わず餌を手に入れるかで

さまざまな人たちが知恵を出し合い行動しています

現在 福島近県での汚染された餌を無料で頂くために

奔走している団体もありますが

餌は無料でも膨大な運送代がかかるのです


その運送代も支持者の方々の寄付で賄われていますが

いつまでも続くものではありません

このまま行けばジリ貧になり1年後には・・・





20キロ圏内で最大の350頭の牛を抱える 「希望の牧場」

代表 吉沢氏が決断しました

今までいくら嘆願しても変わらなかった全頭殺処分の方針

この状況を打破するために「被ばく牛の圏外持ち出し」を実行されたのです














農水省














あらかじめ新聞の報道やネットでの告知がありましたので

報道陣 支援者などが集まっています















福島県庁で時間がかかったのと

牛の体調をみながら休み休み走っていることで到着が遅れています















予定より1時間半遅れで到着

吉沢さんの街宣車のあとに牛を乗せたトラックが続きます














報道陣や警備の警官が集まってきました














トラックを運転してきたのは松村さん

松村さんも牛を抱えて生かすために頑張っています

このままでは生かし続けることができないという危機感からの行動です














霞ヶ関に被ばく牛がやって来たことは大変なニュースです

被爆しているのは牛であって 人にうつったりするものではありません

誤解の無いように

中には糞尿を心配する方もいらっしゃいましたが持ち帰っています














農水大臣に向けての 吉沢さん松村さん御二人の抗議演説が始まりました















騒ぎが起こっている反対側で見守る二人

木野村事務局長と伊東獣医です
















それから忘れてはいけません この方

鳥澤さんですね

演説中も牛を心配そうにみています















いよいよ牛を降ろす準備が始まります

警官たちはそれを阻止しようとしています

吉沢さんは 斑点牛を農水省玄関に連れて行き

大臣に直接見ていただこうとしています












「牛の具合が良くないんだよね」

伊東獣医がつぶやきます



初めての車による長距離移動 

この日は気温も高かったので軽く脱水症状もあったと思います

水は与えてはいますが飲もうとしません

口から泡を吹いて涙を流しています















荷台が斜めに持ち上げられ 降ろす準備が整いました

警官が荷台に乗り込み阻止しようとします

決定的瞬間を捉えようとする報道陣

































「危ないですから!」

「おまわりさんが危ないよ」

そんな押し問答が数分続きます




その渦中に居る牛

何が起きたのか分からず戸惑っているように見えます




見ていて本当に胸が痛い
















ドクターストップ

伊東獣医が割って入りました

吉沢さんも牛を降ろすことを断念

やはり最終的には牛のことを考えてのことだったのでしょう



支援者の方々も 私も ほっとした瞬間でした


















騒ぎを見守る「希望の牛」


















警察官たちも一安心















長野から日帰りで駆けつけてくださった方
















農水省から環境省へ場所を変えます

石原環境大臣の「金目」発言にも抗議















鳥澤さんが牛の体調を心配しています
















支援者の方も 牛の具合が気になります














役目を終えた牛は 環境省向かいの日比谷公園側の木陰に駐車

牛を降ろせないように警察車両が 後ろにぴったりとくっついています















牛の体調を心配してウィズキャトルの和田くんも来ていました

伊東獣医 鳥澤さん そしてサポーターの方々が世話をしていました














吉沢さんや松村さんは経産省へ

牛の周りは静かになり 牛も落ち着いてきました

食欲も出てきて 差し入れられた野菜やりんごも食べました

なんとか安定したようです

お世話してくださった方々に感謝です















霞ヶ関に牛

道行く人はぎょっとしていました



この後 牛はこれ以上無理はさせてはいけないという伊東獣医の指示で

事務局長みずからの運転で福島に帰って行きました

牧場に到着してからも 牛の状態は安定しているようですよ




















金曜日恒例の「原発再稼動抗議集会」に参加です

ホイッスルを吹きながら行進です

希望の牛が人目を引きます





























国会前までやってきました




























「希望の牧場がんばれ!」

応援の声が飛びます




































国会前での演説です















松村さんも全身を使い訴えます















はたして お二人の声は国に届くのでしょうか








禁じられている20キロ圏内 旧警戒区域外への移動や

長時間にわたる牛の移動など

問題も多々あった 今回の行動

確かに ここまでしなくても と見ていて辛いものはありました


しかし考えてみれば

国の方針は何も変わらず ただただ殺処分

生かしたければ勝手にどうぞ

でも何の援助もしませんよ という姿勢を崩していません

お金を生まない牛たちを生かし続けるには 

大変な労力と資金が必要です

人間でさえ置き去りになっている復興計画

動物のことなど二の次のようです


人間の思惑で命が左右されてしまう動物たち

もともと家畜は人間のために死んでいくことが役目ですが

震災 津波 被ばくという特殊な状況を乗り越えて生き残った約650頭です


今回の行動が国にどれくらい響いたかは分かりませんが

諦めずに生かし続けている

他の農家さん 希望の牧場 松村さんの想いが届くよう願っています




3000余頭の無意味に死んでいった牛たちのためにも

これからも私たちは声を上げ続けねばなりません











かわいい かわいい                                                                                                                       ... 続きを読む



かわいい かわいい

                                                             

                                                               

                                                             













しろさびの子たち




白が3匹 サビが1匹 茶トラ1匹 黒っぽいのが5匹


どの子がしろの子 さびの子なんて もう分かりません


でもしろさびは ちっちゃな体で一匹も死なせることなく


しっかり育て上げましたよ


立派です


本当に立派でした









はたと思いつき                                                                                                                         ... 続きを読む




はたと思いつき

                                                                

                                                        

                                                            

                                



近所のホームセンターへ














これこれ


何でもっと早く気がつかないのよ


これだけのことで入口を齧られる事はなくなるのに


4枚で80円くらいだったかな


安いわー














「えさ台」の入口を作ってたら ミヨコさまがいらっしゃった


お水を替えて差し上げると よくお飲みになりましたよ


今日も暑かったですからね


水入れに映った お顔が面白かった
















暗くなって


外を眺めるマーラ


引き続き 里親さま募集中ですよ


先住猫さんが いらっしゃる おうち希望です



よろしくお願いします












ここは近江八幡                                                                                                                         ... 続きを読む





ここは近江八幡

                                       

                                                        

                                                      













古い町並みが残っている近江商人の発祥の地


私も若い頃は近江商人の血が流れていると信じ


日本一の商人(あきんど)になると思い込んでいました


でもその夢はたった1年で脆くも崩れ去ったのですが


あ 修行のための丁稚奉公を含めれば4年です


どうも向いていなかったようです(笑)


余談ですが





でも近江商人の理念 「三方よし」 は素晴らしいと思います


売り手よし 買い手よし 世間よし


自分さえ儲かればいいと考えでなく 社会に貢献するという精神


これは商売だけでなく すべてのことに通じるので


見習わなければいけないですね















ポストも古いタイプ













実は近江八幡に来た理由は


ここを訪れるためだったのです











白雲館  明治時代の学校を利用し 現在はイベントスペースなどで使用されている建物






こちらで定期的に開催されている


「ねこじゃねこじゃ猫祭り」 http://www.gaido.jp/clickalbum/detail.php?ID=3802


という ねこづくしのイベントを見たかったから

















福島の現状を伝えていただいています


恥ずかしいのですが私も紹介してくださっています


写真が大きすぎ 私も救って欲しいと言っているよう


いや 救って欲しいんですけどね(笑)













左から   川並さん わて 藏田さん マロンさん




福島を紹介してくださったのは藏田さん


会いたかった人です


滋賀県大津にある動物愛護ボランティア 「ラブ&ピースプレイ」(祈りのプレイ)の代表


福島から遠い遠い滋賀県のボランティアさんが なぜ福島の動物のことを・・・


と 思われるでしょうけれど



じつはこの方


私が行っていたガガがいた浪江の牛舎に何度か来ておられるのです


牛たちの窮乏を知り 牛の餌2トン!を南相馬の佐川急便営業所止めで送ってくださった方


まだ警戒区域になる前の2011年4月の上旬のことです


http://ameblo.jp/uchino-toramaru/entry-10861497976.html


上の記事に少しだけ写っている餌は藏田さんが持ってきてくださったもの


この餌で生きながらえた牛たちは 


この後 柵が開放され外に出ることができ 生きるチャンスが与えられます


今は たった一頭ガガだけになりましたが この頃は10頭以上が生きていました


藏田さんが居なければ あの牛舎はもっと早いうちに全滅していたのです




「ねこじゃねこじゃ・・・」 このイベントには毎回参加され


福島のことを紹介するとともに 


本来の活動 猫の保護 里親探しの展示を (しまった写真ない) しておられます





何の面識もなかった藏田さんと私ですが


私の出身地の滋賀県大津市にお住まいだと聞いてビックリ


縁というものは不思議なものですね





写真の川並さんは昨年滋賀県で報告会を企画してくださった方のひとり


マロンさんはラブ&ピースプレイのスタッフです お世話になりました
















イベント出展ブースで気になった 


イノチコア  http://inochicore.wix.com/home


猫に放射能マーク(放射性標識)のデザインが目に飛び込んできます














現在 飢えというのが早急の問題で給餌をしていますが


考えてみれば 


今 20キロ圏内や飯舘村で生きている猫たちは被ばくし続けているのですね


被ばくが猫たちにどのように影響するのか


それも時間が経たないと分からないのでしょう


牛たちの被ばくに影響は見られないと言い続ける農水省や研究機関


猫においても この先しっかり検査することもないのでしょうね


















うーむ (笑)















白雲館向かいの


日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)駐車場で営業されていた 


お豆屋さんの 栗屋さん














地域猫になっているマリちゃんを見守ってくださっています


いつまでも元気でね
















すっかり長居してしまい 慌てて東京へ向かいます











夕景の富士山見られるかなあ


その一心で 休憩も給油のみで走ります













うはー


ぎりぎり見られた!


でも実際は もっと暗いのでNG


あと一時間 早ければ夕日に染まったきれいな富士山が見られたでしょう





実家に置きっぱなしだったスポーツスター


半年振りに乗ったら腕に力が入って筋肉痛になった


でも やっと好きな時に乗ることが出来るので ちっとも苦にならないのです



さあ どこ行こうか












ねこじゃねこじゃ猫祭り の主催者 小林さまには


マタタビ入りネズミをうちの猫分5個もいただき感謝します







猫グッズ販売    ねこまや


http://nekomaya.com/












初夏                                                                                                      富岡町には厳しいながらも平和な時間が流れていま ... 続きを読む



初夏

                                                       

                                               








富岡町には


厳しいながらも平和な時間が流れています






この幸せが このままずっと続きますように













シロは まるが大好きまるはそうでもないのだけれど(笑)いつもは付き合ってやってますまるちゃん まるちゃん起きてよ まるちゃんこの時 まるは眠かったようですね ... 続きを読む


シロは まるが大好き

まるはそうでもないのだけれど(笑)

いつもは付き合ってやってます










まるちゃん まるちゃん

起きてよ まるちゃん





この時 まるは眠かったようですね







やりました!                                                                                                               昨年の9月から実家に ... 続きを読む


やりました!

                                                     

                                                          









昨年の9月から実家に放っておいたバイクが とうとう復活しました!


切れていた車検も無事更新しましたよ












チーチーチーチー


叔母の家にいた子たち



燕が巣を作ってくれる家っていいですよね


その家は栄えるっていう話もあるし









で 叔母は留守でした(笑)




でも気にしない














京都で人と会い 


市内を走り 比叡山を越え


琵琶湖を見て 


楽し楽しい一日を過ごしましたよ











楢葉町の金物店に いつもいる黒猫クロです                                                                                                            ... 続きを読む




楢葉町の金物店に いつもいる黒猫

クロです
                                    
                                       
                                        


















ぽつんとね


















クロ って呼ぶと

にゃー

と返事してくれます




















ふふふ

かわいいヤツ






















クロは里親さま募集中です

よろしくお願いいたしますね




















あの・・・






















ぼくも・・・



この子も金物店に いつも来ている猫

ただ この子は野良猫のようです






















涙目で調子は良くなさそうです

ご飯はクロの おこぼれをもらっていておデブさん

たぶんオスだと思います

TNRしたほうが良いのだけど 手が足らなくて出来ないのが現状です
















福島に行って希望の牧場にたどり着くのは いつも夕方これは猫のための給餌活動と「えさ台」のメンテナンスをすべて終えてからになるから(といってもいつも時間切れですべて回れない)20キロ圏内は未だに9時から16時までしか滞在を認められていないのですしかし 希望 ... 続きを読む



福島に行って希望の牧場にたどり着くのは いつも夕方




これは

猫のための給餌活動と「えさ台」のメンテナンスをすべて終えてからになるから
(といってもいつも時間切れですべて回れない)

20キロ圏内は未だに9時から16時までしか滞在を認められていないのです





しかし 希望の牧場は20キロ圏内にありながら--   

ん?

なんでいつまでも居ていいのだろう(笑)





と とにかく いつも16時までは猫のためにひたすら動いているので

特に希望の牧場に用事がない場合 行くのは17時くらいになってしまうのです








(これは昨年撮影)




今の季節

たくさん雨が降って 

その後 からっと晴れたら牧草はぐんぐん伸びます

毎日の牧草ロールが10個必要なら この季節は7個で済むのです



豊かに繁る牧場一面に生えた牧草は 食い負けする牛にも

世話をする吉沢さんにも とてもいい季節なのです













夕方になると まだ少しだけ冷える福島

ストーブを点け 缶コーヒーをいただく

作業を終えた吉沢さんと 話すことができました














話題は多岐にわたりますが

今回は斑点牛に力が入っています


















なぜ白斑が出たのか

昨年から大学や農水省の調査が入っていますが原因不明

ストレスによるもの という結果を出した調査チームもいますが

何のストレスかっていう所までは分からない

もちろん被ばくが原因ということも分からない状況なのです

しかし 何がしかのことが ここで起きていることは間違いない

現在も引き続き 

斑点牛の調査を複数の大学関係研究機関がしているところです







わたしの関心は この活動をこれからどこまで続けるのか

それを機会あるごとに尋ねますが


「そんなことは分からないよ」

「やれるだけやるんだよ」


という返事しか頂けない

そう この先のことなんて誰にも分かりません

ただ今を何とか乗り切ることを考えて前に進むしかないのです





さらに 先日ふと思ったことを聞いてみました

ちょっと意地悪な質問ですが聞いてみたかったのです




震災以前の通常状態なら 牛たちはどれくらいの期間で出荷になるのでしょうか


「そうだね だいたい30ヶ月ってところじゃないかな」


2年半ですか・・・

震災が起きて3年と3ヶ月

本来なら種牛を除き ここにいる牛たちはもうすでにいないことになりますね


「まあそうなるね」


そう思うと牛たちはもう【本来】の寿命以上生きている

ということは今生かすのを諦めたとしても

牛たちは通常よりも長生きできたということになりますね

これはこれで素晴らしいことですよ



「んーそうかな・・・」



吉沢さんは この話にはこれ以上乗ってこられませんでした











吉沢さんの願いは ただひとつ

被ばくした牛たちを出来るだけ生かし続け

原発事故によって流浪の民となった双葉郡の人々

双葉郡の地の未来を考え

そもそも原子力発電が本当に必要なのかを 人々に問い続けたいのです

それこそ私が最初に思った【なかったことにされたくない】

この想いで牛を生かし続けておられるのです






今 生きている牛たちが【本当】の寿命を全うできるように

私はこれからも応援していきたい

それが飢えと渇きで苦しみながら死んでいった

2000頭以上の牛たちへの

ほんの少しの供養になるのではないかと思っています







またまたやってきました「えさ台」の時間ですよ                                                                                                          ... 続きを読む



またまたやってきました


「えさ台」の時間ですよ

                                                        

                                                        

                                                           













笑っちゃうくらい雨が降っていたので


出発前に一枚



この日は日曜日 午前4時出発です















首都高 用賀インター


ざんざん降り


タイヤを新品にしておいて良かった














茨城の北部に来ると雨は小降りに
















福島に入り


広野インター手前に来ています


今度は笑っちゃうくらいに霧












楢葉町 海岸


幻想的な風景


きれいです












いつも猫が居るところ


今回も居ましたが逃げちゃって撮影できず














で 金物屋さん向かいの「えさ台」


もう一週間も前に破壊されていると にこちんさん から連絡を受けていました


すぐに対応できないのが申し訳ない



完全破壊ではないのでイノシシじゃなさそうですね













新しく製作したものを設置


デブ猫さんは入れません


よってクロちゃんは入れないのです


でも別に金物屋さんから貰っていますから大丈夫


クロに関してはまた別記事で


(里親さん募集中)















にこちんさんが使ってくださいと用意してくれたケースが置いてあります


ここの「えさ台」も初期型なので随分くたびれてきています














午前中はずっとこんな感じでしたよ















入口を破壊されているのが多い


アライグマも必死です













いったいどれくらいの猫が食べてくれているのかな












富岡町


やられた・・・












あった




ここはイノブタがいるところ


しばらくは何事もなかったのに


なんかの拍子に見つけて やっちゃうんでしょうねえ















背の高いタイプを設置


猫が登れない高さなので 横に「おのぼりさんver.3.0」


きっと気づいてくれるでしょう














大熊町


大熊町 双葉町のアライグマは屋根を破壊することを覚えました


その対策で波板の下に一枚合板を入れています














監視カメラを見るとアライグマが入り込んでいたので入口も狭くしました


2週間監視カメラを設置しましたが 


この場所はアライグマとハクビシン タヌキ キジバト カラスしか写っていません


猫が一匹も写っていないのです


フードも彼らが全部食べてしまっていると思われます













こちらは屋根が破壊されていたので


修理のためにここまで解体したところ



中には動物のフンがごろごろ


猫はお行儀がいいので絶対餌場ではしませんね


多分ハクビシンではないかと思われます


フードは空っぽ




どうすれば猫だけに食べてもらえるようになるか


もっともっと考えなければいけません













入口を狭くしても齧られ・・・






キリがないので金属で補強できるものを探します


予算がないので安いものを・・・













双葉町


屋根が破壊されています


この日は先に もっちーが来てくれていました


補充してくれたからにはしっかり補修しないと













合板を中に入れて


さらに唐辛子作戦です


さあ齧ってみろ(笑)


これでトラウマになってくれれば良いのだけれど












頼んだよ唐辛子


入口も補強











ここも入口補強












屋根を破壊されていたところ


新しい「えさ台」と交換しました


With 唐辛子(笑)











背も高くしましたので「おのぼりさん」を


ちょっと高さが足りないと思ったのでブロックを上に載せています


ぐらぐらしてる・・・大丈夫かな・・・













浪江町




ぺろんちょ



屋根はめくれ上がり


中のフードは雨でグチャグチャに


くそう もったいないなあ














合板+唐辛子


上手くいきますように












最後の最後は希望の牧場入口


ここは除染で騒がしくなってしまい


猫が来なくなり あまりフードが減らなかった場所ですが


今回は空っぽ




他の動物ですね・・・







希望の牧場の記事は また別にさせていただきます














帰り道


やっぱり大雨(笑)




でも ありがたいことに福島では


降っても小降り程度で作業ははかどりましたよ


ラッキーでした






浪江町で 猫のために給餌してくださる方を募集中です


よろしくお願いいたします












最近とらまる写真が出ていないので                                                                                                                ... 続きを読む


最近とらまる写真が出ていないので

                                        

                                             

                                                            

                          












あごをのっけてくつろぐ とら




嫌がりもせず 脚を貸す まる
















ぺろぺろ





舐めた!















とらが舐めた! (クララが立った風に)




めったに舐めないのに・・・


やっぱり とらにとって まるは特別な存在なのです







そのやさしさを少しでいいからマーラに向けてくれよ・・・











一方 ぽーは                                                                                                                          ... 続きを読む


一方 ぽーは



                                                       

                                                            

                                              









なんだよ















なんだよ!















写りの悪い写真ばかり使いやがって・・・









雨ざーざー


よく降りますねえ














マーラです                                                                                                                           ... 続きを読む


マーラです




                                              

                                                  

                                               







なに!?


何の用!?


ちょっとでも近づいたら逃げるよ!





私が恐ろしいのか


その緊張した目 傷つくわー (笑)




マーラ 猫たちにはいいのですが


人間には まだそれほど馴れていません





ご飯のときだけは触り放題なんですけどね


また写真を撮っておきます














美しいマーラ


幸せになって欲しいです