誰もいない場所に取り残された猫たち
                                 
                                 
                                    
                                    



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(4月17日撮影)


そこに通う猫おばさん


何か所も餌場を持っている猫おばさんは

餌を与えるだけで手がいっぱい

細かいケアなどはなかなかできないのです







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(4月17日撮影)


南相馬市小高区の海に近いあるお宅

裏手が山になっている場所


ここは以前 監視カメラを設置した場所







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(4月17日撮影)


そして人の気配を察知したシャム猫が

山から出てきた場所です







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(4月17日撮影)


猫おばさんが用意した缶詰を

警戒しながら食べるシャム猫











今回この場所に設置した

監視カメラ映像が手に入りました



アラ001


腹が余程減っているのか

明るいうちからアライグマは活動しています

夜は彼らの天下です

入れ代わり立ち代わり現れ

執拗に餌箱にすがりついています

それが朝まで続いているのです

しかし入口が狭くて入ることはできていません







はげくろ001

明るくなると猫の出番

お尻の毛がはげている黒猫

これはいったい・・・







はげくろ002


給餌器に潜り込み餌を食べています






そして・・・








シャム001


耳の下から血を流しているシャム猫

前回 撮影した子が写っていたのです








シャム003

カラスをけん制するシャム猫

カラスは猫以上に来ているところが

カメラに捉えられています









シャム004

どのようにしてできた怪我かは分かりませんが

身体の汚れといい

ここは猫が暮らしていける環境では

ないような気がします








シャム

人が帰れる場所であっても

人が全くいない場所はいくらでもあるのです

彼らは少ない餌で細々と生きるしかなく

やがて消えていってしまう運命なのかもしれません