さてシロ通信です
寝たきりながらも だいぶ安定してきましたよ
すぐにどうこうならないという安心感
良かったです
うちにきてしばらくは外の世界が恋しかったシロ
窓際で外ばかり見ていました
そして外に行きたいとずっと鳴いていた
元気だったら絶対にできない外の散歩
春になって できたらいいなあ
相変わらず抱っこ
これはもう私がしたいからなのですが
シロもずっと寝たきりなので
気分が変わって良さそうです
ファスナーを閉めると適度に圧力が掛かって
抱きしめている感じになるようです
一日に1回~2回と決めています
レオーンの鳴き声に反応するのです
一緒になってよく鳴いています
シロは生きています
コメント
コメント一覧 (11)
シロちゃーん💕みんなが近くにいるから、安心だね!
パッチリ目を開けていますね。
レオーン マーラ 声をかけてあげてね。
大好きなポーちゃん 天国で見守っていてくださいね。
シロちゃんが心配で毎日ドキドキしながら、
ブログを覗いていました。
今日はホッとしました。
少しづつでも身体が楽になりますように、
苦しむことなく、ゆっくりでいいから回復していきますように、
心から祈っています。
家族みんなの応援がシロちゃんの脳にハートに届いていますね。。。
脳幹活性ペンダント アデオイフ!
いきいき健康館又は、製品名で検索されて見て下さい。
我が家の白は難病ですが、病気発症後、10年元気に生きて15歳です。(エイズのキャリアでもあります)
勿論、イフだけの効果ではありませんが…
表情に生命力が感じられます、
それと、体の強張りもちょっと緩んだように見えますが、
もしかして、顔は周りは動かせるようになってきてますか?
日々の表情変化、見ていて嬉しいです。
それにしても、ほんとうに美しい猫ですね、
神々しさも感じます。
もーす様、介護大変かと思いますが、
くれぐれもお体ご自愛ください。
ちょっとづつでも回復していくこと心より願ってます。
しろ!!ガンバレ!!
体の反りが少し良くなったのでしょうか?
春になったら、お外の散歩楽しみね。
良くなりますように。
しばらく動けずでしたが、だんだん、少しずつ、少しだけですが
動けるようになっていきました。
回ってしまうのですが、少しは自分で移動するようにもなり
しかし行きたいところにはなかなか行けず、危ないので
人の留守の間は、直径2メートルほどのソフトサークルの中に
ペットシーツや毛布を敷いたところにいてもらいました。
その後も時々痙攣を起こしました。
獣医さんいわく、痙攣は早く止めた方がいいということで
自宅で痙攣止めも打ちました。
ホリゾン注というものでした。筋肉注射で痛そうなものでしたが、
痙攣を起こしている間はそれもまったく感じないようでした。
2016年の夏に亡くしましたが、それまでお世話をさせてくれて
手を尽くす時間をくれて、幸せでした。
シロちゃんが回復に向かいますように。
もっともーすさんの胸でくつろぐ日が続きますように。
もっともっと元気になるといいな。
回復をお祈りすると共に、穏やかな日々をお過ごしくださいね。
無理なさらずに。。。